「愛知県 名古屋市 熱田区 花表町」について
郵便番号 | 〒456-0033 |
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住所 | 愛知県 名古屋市 熱田区 花表町 |
読み方 | あいちけん なごやしあつたく はなおもてちょう |
この地域の 公式HP |
※「名古屋市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
23109 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 名古屋市 熱田区 花表町」の読み方は「あいちけん なごやしあつたく はなおもてちょう」です。
- 「愛知県 名古屋市 熱田区 花表町」の郵便番号は「〒456-0033」です。
- 「愛知県 名古屋市熱田区」の地方公共団体コードは「23109」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「花表町」の概要 from Wikipedia
花表町(はなおもてちょう)は、愛知県名古屋市熱田区の地名。丁番を持たない単独町名。住居表示実施。
地理
名古屋市熱田区南東部に位置する。東は瑞穂区、西は三本松町、南は瑞穂区、北は三本松町に接する。
町名の由来
熱田東町字花表先の名に由来する。江戸時代には華表崎と表記して「とりいさき」と読み、明治時代には「とりいさき」の表記が華表先と転じたとされる。また、華表は鳥居を指す語であり、熱田神宮東門の大鳥居前を示す地名であるという。
沿革
1939年(昭和14年)4月1日 - 熱田区熱田東町の一部により、同区花表町として成立。
1944年(昭和19年)3月 - 中部配電熱田発電所が廃止される。
1958年(昭和33年)1月16日 - 一部が瑞穂区に編入され、同区花表町となる。
1970年(昭和45年)10月21日 - 瑞穂区花表町の一部が牛巻町に編入される。
1978年(昭和53年)6月25日 - 熱田東町・三本松町の各一部を編入する。
1987年(昭和62年)11月24日 - 瑞穂区花表町が新開町・桃園町に編入され消滅。世帯数と人口
2018年(平成30年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移
学区
市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる。
施設
熱田税務署/花表公園/花表団地/東海工業専門学校熱田校/大同製鋼熱田工場/花表町3-18にかつて所在。1916年(大正5年)8月操業開始。
日本郵便
郵便番号 : 456-0033(集配局:熱田郵便局)。
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。 /名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日。全国書誌番号:93012879。 /中部電力電気事業史編纂委員会 編『中部地方電気事業史 下巻』中部電力、1995年。全国書誌番号:96001055。 /名古屋南部史刊行会 編『名古屋南部史』名古屋南部史刊行会、1952年1月1日。
関連項目
名古屋市の地名
外部リンク
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