「三重県 津市 芸濃町雲林院」について
郵便番号 | 〒514-2204 |
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住所 | 三重県 津市 芸濃町雲林院 |
読み方 | みえけん つし げいのうちょううじい |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
24201 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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- 「三重県 津市 芸濃町雲林院」の読み方は「みえけん つし げいのうちょううじい」です。
- 「三重県 津市 芸濃町雲林院」の郵便番号は「〒514-2204」です。
- 「三重県 津市」の地方公共団体コードは「24201」です。
「芸濃町雲林院」の概要 from Wikipedia
芸濃町雲林院(げいのうちょううじい)は、三重県津市の町丁。本項ではかつて同区域に存在した安濃郡雲林院村(うじいむら)についても記す。
地理
津市の北西部、旧・芸濃町の中部にあたる。東で芸濃町椋本・芸濃町多門、南で芸濃町小野平、西で芸濃町河内、北で芸濃町忍田に接する。北を安濃川が流れ、北西に門前ガ淵がある。概ね安濃川の南に沿って東西を三重県道42号津芸濃大山田線が通過し、三重県道669号大山田芸濃線が北へ分岐する。
山岳
摺鉢山
河川
安濃川
歴史
幕末時点では安濃郡雲林院村であった。「旧高旧領取調帳」の記載によると津藩領。
明治4年7月14日(1871年8月29日) - 廃藩置県により津県の管轄となる。
明治4年11月22日(1872年1月2日) - 第1次府県統合により安濃津県の管轄となる。
明治5年3月17日(1872年4月24日) - 安濃津県が改称して三重県となる。
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、近世以来の雲林院村が単独で自治体を形成。
1956年(昭和31年)9月30日 - 雲林院村が河芸郡椋本村・明村・安濃郡安西村・河内村と合併して安芸郡芸濃町が発足し、同町大字雲林院となる。
2006年(平成18年)1月1日 - 芸濃町が津市・久居市・安芸郡河芸町・美里村・安濃町・一志郡香良洲町・一志町・白山町・美杉村と合併し、改めて津市が発足、同市芸濃町雲林院となる。世帯数と人口
2019年(令和元年)6月30日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
バス
津市コミュニティバス/芸濃巡回雲林院ルート/芸濃総合文化センター - 市場 - 南山東 - 椋本団地 - 芸濃総合支所 - ショッピングセンター - 中町 - 芸濃総合文化センター/芸濃巡回河内ルート/芸濃総合文化センター - ショッピングセンター - 芸濃総合支所 - 中町 - 総合文化センター - 市場 - 落合の郷 - 北畑
道路
三重県道42号津芸濃大山田線/三重県道669号大山田芸濃線
施設
青木団地/美濃夜神社/長徳寺/林光寺/溝渕寺/養宗寺/光安寺/安楽寺
日本郵便
郵便番号 : 514-2204(集配局:椋本郵便局)。
参考文献
角川日本地名大辞典 24 三重県/旧高旧領取調帳データベース
関連項目
三重県の廃止市町村一覧
外部リンク
津市