「愛知県 名古屋市 千種区 若水」について
郵便番号 | 〒464-0071 |
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住所 | 愛知県 名古屋市 千種区 若水 |
読み方 | あいちけん なごやしちくさく わかみず |
この地域の 公式HP |
※「名古屋市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
23101 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 名古屋市 千種区 若水」の読み方は「あいちけん なごやしちくさく わかみず」です。
- 「愛知県 名古屋市 千種区 若水」の郵便番号は「〒464-0071」です。
- 「愛知県 名古屋市千種区」の地方公共団体コードは「23101」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「若水 (名古屋市)」の概要 from Wikipedia
若水(わかみず)は、愛知県名古屋市千種区の地名。現行行政地名は若水一丁目から若水三丁目および若水町。住居表示実施(若水町は未実施)。
地理
名古屋市千種区西部に位置する。西は神田町・仲田一丁目、南は高見一丁目、北は北千種一丁目・同三丁目に接する。
沿革
1933年(昭和8年)8月15日 - 東区千種町の一部により、同区若水町として成立。
1937年(昭和12年)10月1日 - 千種区成立により、同区若水町となる。
1943年(昭和18年)2月20日 - 一部が上野町に編入される。
1980年(昭和55年)11月23日 - 千種区北千種町・千種町・仲田本通の各一部により同区若水一丁目が、北千種町・千種町の各一部により同区若水二丁目が、上野町・北千種町・千種町・若水町の各一部により同区若水三丁目がそれぞれ成立する。若水町は、若水三丁目および高見一丁目・上野三丁目に大部分が編入され、道路部分を残した。世帯数と人口
2019年(平成31年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口および世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる。なお、小・中学校は学校選択制度を導入しておらず、番毎で各学校に指定されている。
交通
名古屋市道鍋屋上野池下線
若水一丁目
名古屋市立大学医学部附属東部医療センター/もともとは名古屋市立城東病院と称していたが、1957年(昭和32年)6月名古屋市立東市民病院と改称し、当地に移転した。2011年(平成23年)5月、病院機構の改革に伴い、名古屋市立東部医療センターと改称している。
千種公園/旧名古屋陸軍造兵廠千種製造所の跡地の一部に整備された公園。1947年(昭和22年)5月6日に「都市計画公園第18号千種公園」の名称で39.6ヘクタールが公園として決定されたものの、1950年(昭和25年)6月5日、1954年(昭和29年)11月18日にそれぞれ一部分が削除され、最終的には5.4ヘクタールが公園として整備されることとなった。削除された部分には、名古屋市東部医療センター・名古屋市営仲田住宅・千種聾学校・名古屋盲学校・市邨高校などが設置された。1960年(昭和35年)4月1日より一帯の所有者である大蔵省(のち財務省)より無償貸付を受けている。公園自体の整備は1960年(昭和35年)4月に開始され、1970年(昭和45年)4月1日に供用を開始している。若水二丁目
愛知県立千種聾学校/愛知県立名古屋聾学校の千種分校として、1958年(昭和33年)に当地に幼稚部・小学部をもって設置された。1964年(昭和39年)に本校から独立し、愛知県立千種聾学校と改称された。
名古屋市立若水中学校/名古屋市営仲田荘若水三丁目
愛知工業大学本部・愛知工業大学名電中学校/中京銀行振甫支店
史跡
陸軍造兵廠千種製造所
日本郵便
郵便番号 : 464-0071(集配局:千種郵便局)。
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。 /名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日。 /名古屋の公園100年のあゆみ編集委員会 編『名古屋の公園 100年のあゆみ』名古屋市、2010年。全国書誌番号:21753539。
関連項目
名古屋市の地名
外部リンク
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関連ページ
【参考】
町域名に「若水」が含まれている住所一覧
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。