「新潟県 新潟市 江南区 茗荷谷」について
郵便番号 | 〒950-0114 |
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住所 | 新潟県 新潟市 江南区 茗荷谷 |
読み方 | にいがたけん にいがたしこうなんく みょうがだに |
この地域の 公式HP |
※「新潟市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
15104 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「新潟県 新潟市 江南区 茗荷谷」の読み方は「にいがたけん にいがたしこうなんく みょうがだに」です。
- 「新潟県 新潟市 江南区 茗荷谷」の郵便番号は「〒950-0114」です。
- 「新潟県 新潟市江南区」の地方公共団体コードは「15104」です。
「茗荷谷(新潟市)」の概要 from Wikipedia
茗荷谷(みょうがだに)は、新潟県新潟市江南区の町字。郵便番号は950-0114。
概要
1889年(明治22年)から現在までの大字。阿賀野川の左岸、亀田砂丘の北側に位置する。もとは江戸時代から1889年(明治22年)まであった茗荷谷新田の区域の一部。
隣接する町字
北から東回り順に、以下の町字と隣接する。
西野/西山/藤山/うぐいす/駒込/丸山ノ内善之丞組歴史
横越村の枝郷で、1637年(寛永14年)の開発とされるが、1725年(享保10年)の郷村帳には1633年(寛永10年)。また、地内の観音堂境内にある1826年(文政9年)建立の開基塚にも寛永10年開発と刻まれている。
年表
1889年(明治22年)4月1日 : 合併により山通村の大字となり、1957年(昭和32年)まで茗荷谷新田と称する。
1901年(明治34年)11月1日 : 合併により大江山村の大字となる。
1915年(大正4年) : 西大崎(現 : 三条市)から了応寺が移転。
1957年(昭和32年)5月3日 : 合併により新潟市の大字となる。
2007年(平成19年)/4月1日 : 新潟市の政令指定都市移行により、江南区の大字となる。
5月21日 : 新潟中央卸売市場が中央区上所から移転。世帯数と人口
2018年(平成30年)1月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
主な企業・施設
新潟市中央卸売市場/新潟中央卸売市場内郵便局/第四北越銀行 新潟中央市場支店
道路
新潟県道4号新潟港横越線/新潟県道16号新潟亀田内野線
脚注
注釈/出典
参考文献
角川日本地名大辞典 編纂委員会『角川日本地名大辞典 15 新潟県』(株)角川書店、1989年10月8日。ISBN 4-04-001150-3。 /『新潟歴史双書 8 新潟の地名と歴史』新潟市、2004年3月31日。
関連項目
茗荷谷
関連ページ
【参考】
町域名に「茗荷谷」が含まれている住所一覧
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
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15新潟県 | にいがたしこうなんく新潟市江南区 | みょうがだに茗荷谷 |
15新潟県 | しばたし新発田市 | みょうがたに茗荷谷 |
31鳥取県 | やずぐんわかさちょう八頭郡若桜町 | みょうがだに茗荷谷 |
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