「神奈川県 横浜市 青葉区 荏田北」について
郵便番号 | 〒225-0015 |
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住所 | 神奈川県 横浜市 青葉区 荏田北 |
読み方 | かながわけん よこはましあおばく えだきた |
この地域の 公式HP |
※「横浜市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
14117 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「神奈川県 横浜市 青葉区 荏田北」の読み方は「かながわけん よこはましあおばく えだきた」です。
- 「神奈川県 横浜市 青葉区 荏田北」の郵便番号は「〒225-0015」です。
- 「神奈川県 横浜市青葉区」の地方公共団体コードは「14117」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「荏田北」の概要 from Wikipedia
荏田北(えだきた)は、神奈川県横浜市青葉区の町名。現行行政地名は荏田北一丁目から荏田北三丁目。住居表示未実施区域。
地理
青葉区東部に位置する。東は荏田町・荏田西、西・南は市ケ尾町、北はあざみ野南・みすずが丘と接している。全域が東急によって開発された東急多摩田園都市の住宅街となっており、旧荏田町の中でもやや高台の区域となっている。地域の東から南にかけて東急田園都市線が通り、荏田北三丁目に隣接して江田駅がある。また、荏田北二丁目は「荏田北二丁目まちづくり協定」により守られたレンガ作りの街並(通称:レンガ通り)が形成されている。
地価
住宅地の地価は、2024年(令和6年)1月1日の公示地価によれば、荏田北二丁目16番32の地点で33万5000円/m²となっている。
歴史
1977年に区域内にある大入公園付近で横浜米軍機墜落事件が発生している。
地名の由来
荏田町のうち東急電鉄田園都市線の北側に位置することから「荏田北」とした。また、荏田に関しては「エダ」という言葉が「湿田」を意味しており、それが由来と言われる。
沿革
1978年以前は荏田町を参照。
1978年(昭和53年)4月29日 - 土地区画整理事業(小黒)に伴い、横浜市緑区荏田町の一部より、横浜市緑区荏田北一丁目~荏田北三丁目を新設。
1994年(平成6年)11月6日 - 港北区と緑区の各一部を再編し、青葉区と都筑区を新設。横浜市青葉区荏田北一丁目~荏田北三丁目となる。世帯数と人口
2024年(令和6年)5月31日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2023年4月時点)。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
施設
保育/公園/医療機関/商業施設/その他事業所
鉄道
東急田園都市線江田駅(荏田町)・市が尾駅(市ケ尾町)が利用できる。
バス
東急バスみすずが丘バス停(みすずが丘)が利用できる。
あ72系統(あざみ野駅~みすずが丘~あざみ野ガーデンズ)
※朝夕/あ73系統(あざみ野駅←みすずが丘←あざみ野ガーデンズ←黒須田←あざみ野駅)
※日中/あ74系統(あざみ野駅→みすずが丘→あざみ野ガーデンズ→黒須田→あざみ野駅)
※日中日本郵便
郵便番号 : 225-0015(集配局:青葉郵便局)。
警察
町内の警察の管轄区域は以下の通り。
関連項目
荏田/横浜米軍機墜落事件/多摩田園都市
外部リンク
横浜市青葉区役所トップページ/荏田北二丁目自治会:e-かわらばん/荏田北二丁目【街並み写真集】