郵便番号 496-0011
住所 愛知県 津島市 莪原町
読み方 あいちけん つしまし ばいばらちょう
この地域の
公式HP
地図

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地方公共
団体コード
23208
最寄り駅
(基準:地域中心部)
  • 木田駅(名古屋鉄道)
     …距離:3.5km(徒歩43分)
  • 蟹江駅(JR在来線)
     …距離:3.9km(徒歩48分)
  • 青塚駅(名古屋鉄道)
     …距離:4.3km(徒歩53分)
周辺の施設、
ランドマーク等
  • 津島市生涯学習センター《ホール・会館》
  • 津島市生涯学習センター庭球場《テニスコート》
  • 業務スーパー津島七宝店《スーパーマーケット》
  • 愛知県 津島市 莪原町」の読み方は「あいちけん つしまし ばいばらちょう」です。
  • 愛知県 津島市 莪原町」の郵便番号は「496-0011」です。
  • 愛知県 津島市」の地方公共団体コードは「23208」です。
補足事項
■f02: 小字毎に番地が起番されている町域。

「莪原町」の概要 from Wikipedia

…(921文字)

莪原町(ばいばらちょう)は、愛知県津島市の地名。江戸時代には「わいばら」とも訓んだ。

地理

津島市東部に位置する。北から東はあま市、西は百島町、南は大坪町、北は神守町に接する。

字一覧

現行字についての五十音順で配列している。読みはYahoo地図による。明治15年当時の字は『愛知県地名収攬』343頁(莪原村)による。

沿革

戦国時代 - 尾張国海東郡内の莪原郷として記録に残り、応永年間には絶海中津、天正年間には織田氏家臣の所領が所在したとされる。
江戸時代 - 尾張藩領佐屋代官所支配の莪原村として所在した。
1889年(明治22年) - 合併に伴い、益和村大字莪原となる。
1906年(明治39年) - 合併に伴い、神守村大字莪原となる。
1955年(昭和30年)1月1日 - 合併に伴い、津島市莪原町となる。

世帯数と人口

2018年(平成30年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。

人口の変遷

国勢調査による人口の推移

学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる。

交通

西尾張中央道(愛知県道65号一宮蟹江線)/愛知県道68号名古屋津島線(佐屋街道)

施設

曹洞宗長光寺北緯35度10分6.3秒 東経136度46分52.3秒/真宗大谷派本行寺北緯35度10分5.9秒 東経136度46分54.8秒/八剣社北緯35度10分16.2秒 東経136度47分2.7秒/愛知県津島勤労福祉会館

史蹟

津島市無形民俗文化財 - 莪原町三十人組神楽・莪原町二十六人組神楽

日本郵便

郵便番号 : 496-0011(集配局:津島郵便局)。

参考文献

『地名学選書 愛知県地名集覧(原題)明治十五年愛知県郡町村字名調』1932年愛知県教育会刊、日本地名学研究所(1969年5月30日)復刻、342頁。明治15年4月4日、海東郡長横田太一郎報告による。
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。

外部リンク

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