「栃木県 栃木市 藤岡町藤岡」について
郵便番号 | 〒323-1104 |
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住所 | 栃木県 栃木市 藤岡町藤岡 |
読み方 | とちぎけん とちぎし ふじおかまちふじおか |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
09203 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「栃木県 栃木市 藤岡町藤岡」の読み方は「とちぎけん とちぎし ふじおかまちふじおか」です。
- 「栃木県 栃木市 藤岡町藤岡」の郵便番号は「〒323-1104」です。
- 「栃木県 栃木市」の地方公共団体コードは「09203」です。
「藤岡町藤岡」の概要 from Wikipedia
藤岡町藤岡(ふじおかまちふじおか)は、栃木県栃木市の大字。郵便番号は323-1104。
地理
栃木市の南部、藤岡地域の南部に位置し、東で藤岡町赤麻、南で藤岡町内野、群馬県邑楽郡板倉町大字海老瀬、西で群馬県邑楽郡板倉町大字離・大字除川、北で藤岡町甲・藤岡町大前と接する。
栃木市役所藤岡総合支所をはじめとする各種行政機関・公共施設、および金融機関・商業施設などが集中し、藤岡地域の中心をなす。東武日光線が地内を南北に通過し藤岡駅があり、市街地は駅の東側に集中する。また、市街地を縦断するように栃木県道9号佐野古河線(藤岡大通り)が通過し、それに並行するバイパス路線として栃木県道11号栃木藤岡線(藤岡バイパス)が市街地の東端を通過する。市街地北部を西から東へ渡良瀬川が流れ、新開橋・藤岡大橋がこれを跨ぐ。南部の一部は渡良瀬遊水地となっている。河川
渡良瀬川/蓮華川
沿革
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により、藤岡村が町制施行して藤岡町が成立、藤岡町大字藤岡となる。
1929年(昭和4年)4月1日 - 東武日光線杉戸 - 新鹿沼間の開業にともない藤岡駅が開設される。
2010年(平成22年)3月29日 - 藤岡町が栃木市(旧)、大平町、都賀町と合併し栃木市(新)が成立。同時に地域自治区「藤岡町」が設置され、栃木市藤岡町藤岡となる。世帯数と人口
2017年(平成29年)8月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
総数 [戸数または世帯数: 、人口: ]
鉄道
■東武鉄道日光線/藤岡駅
路線バス
ふれあいバス/藤岡線(栃木駅 - 川連 - 富田 - 和泉 - 藤岡 - 三鴨・谷中湖)/(三鴨方面)藤岡文化会館西 - 藤岡総合支所前 - ヤオキ前 - 藤岡郵便局入口 - 藤岡駅 - 腰塚医院入口 - 藤浪商店前 - 藤岡総合体育館 - スポーツふれあいセンター前 - 山合南/(谷中湖方面)藤岡文化会館西 - 藤岡総合支所前 - ヤオキ前 - 藤岡郵便局入口 - 藤岡駅 - 腰塚医院入口 - 藤浪商店前 - 藤岡総合体育館 - 原向高間公民館前 - 篠山/部屋線(栃木 - 片柳 - 川連 - 富田 - 水代 - 部屋 - 藤岡)/ベーカリーメルヘン東 - 荒立市営住宅西 - 藤岡文化会館前 - 藤岡総合支所前 - ヤオキ前 - 藤岡郵便局入口 - 藤岡駅
道路
栃木県道9号佐野古河線(藤岡大通り)/栃木県道11号栃木藤岡線(藤岡バイパス)/栃木県道50号藤岡乙女線(部屋街道)/栃木県道57号館林藤岡線(館林街道)/栃木県道122号藤岡停車場線(藤岡駅前通り)/橋梁/新開橋/藤岡大橋
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
施設
国土交通省利根川上流河川事務所藤岡出張所/国土交通省渡良瀬川河川事務所藤岡観測所/栃木市役所藤岡総合支所/栃木市消防署藤岡分署/栃木警察署藤岡交番/栃木市立藤岡中学校/栃木市立藤岡小学校/栃木市藤岡保育園/栃木市藤岡図書館/栃木市藤岡文化会館/栃木市藤岡総合体育館/栃木市藤岡遊水池会館/栃木市藤岡歴史民俗資料館/栃木市藤岡渡良瀬運動公園/栃木市藤岡スポーツふれあいセンター/藤岡郵便局/足利銀行藤岡支店/栃木信用金庫藤岡支店/渡良瀬遊水地
参考文献
『角川日本地名大辞典 9 栃木県』角川書店(1984年、ISBN 4040010906)
関連項目
藤岡町