「愛知県 名古屋市 中村区 豊国通」について
郵便番号 | 〒453-0834 |
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住所 | 愛知県 名古屋市 中村区 豊国通 |
読み方 | あいちけん なごやしなかむらく とよくにとおり |
この地域の 公式HP |
※「名古屋市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
23105 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 名古屋市 中村区 豊国通」の読み方は「あいちけん なごやしなかむらく とよくにとおり」です。
- 「愛知県 名古屋市 中村区 豊国通」の郵便番号は「〒453-0834」です。
- 「愛知県 名古屋市中村区」の地方公共団体コードは「23105」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「豊国通」の概要 from Wikipedia
豊国通(とよくにとおり)は、愛知県名古屋市中村区の地名。現行行政地名は豊国通1丁目から豊国通4丁目および豊国通6丁目。住居表示未実施。
地理
名古屋市中村区中央部に位置する。西は香取町・砂田町・上石川町に接する。
地名の由来
豊国神社に由来する。
沿革
1947年(昭和22年)9月1日 - 以下の通り、中村区下中村町の一部により、同区豊国通として成立する。
豊国通1丁目が、下中村町字砂田・字荒池の各一部により成立。
豊国通2丁目が、下中村町字荒池の一部により成立。
豊国通3丁目が、下中村町字荒池・字折戸・字北鈍池の各一部により成立。
豊国通4丁目が、下中村町字北鈍池・字西鈍池の各一部により成立。
1954年(昭和29年)10月1日 - 豊国通4丁目に、向島町6丁目の一部が編入される。
1959年(昭和34年)5月1日 - 豊国通6丁目に、烏森町字天地および岩塚町字向田・字猫塚の各一部が編入される。
1966年(昭和41年)1月26日 - 鈍池町3丁目に、豊国通4丁目の一部が編入される。世帯数と人口
2019年(平成31年)2月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移
学区
市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる。なお、小学校は学校選択制度を導入しておらず、番毎で各学校に指定されている。
施設
豊国通(名古屋市道中村稲永線・名古屋市道烏森南部第23号線)/名古屋市営地下鉄東山線 中村公園駅/共友リース
日本郵便
郵便番号 : 453-0834(集配局:中村郵便局)。
参考文献
名古屋市総務局企画室統計課 編『昭和31年版 名古屋市統計年鑑』名古屋市、1957年。 /名古屋市総務局企画部統計課 編『昭和41年版 名古屋市統計年鑑』名古屋市、1967年。 /名古屋市総務局統計課 編『昭和51年版 名古屋市統計年鑑』名古屋市、1977年。 /名古屋市総務局統計課 編『昭和60年国勢調査 名古屋の町・丁目別人口(昭和60年10月1日現在)』名古屋市役所、1986年。 /中村区制施行50周年記念事業実行委員会記念誌編集委員会 編『中村区誌―中村区制施行50周年記念―』中村区制施行50周年記念事業実行委員会、1987年10月1日。 /「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。 /名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日。全国書誌番号:93012879。 /名古屋市総務局企画部統計課 編『平成2年国勢調査 名古屋の町(大字)別・年齢別人口(平成2年10月1日現在)』名古屋市役所、1994年。 /名古屋市総務局企画部統計課 編『平成7年国勢調査 名古屋の町(大字)・丁目別人口(平成7年10月1日現在)』名古屋市役所、1996年。
関連項目
名古屋市の地名