「千葉県 君津市 豊英」について
郵便番号 | 〒292-1179 |
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住所 | 千葉県 君津市 豊英 |
読み方 | ちばけん きみつし とよふさ |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
12225 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「千葉県 君津市 豊英」の読み方は「ちばけん きみつし とよふさ」です。
- 「千葉県 君津市 豊英」の郵便番号は「〒292-1179」です。
- 「千葉県 君津市」の地方公共団体コードは「12225」です。
「豊英」の概要 from Wikipedia
豊英(とよふさ)は、千葉県君津市の地名。丁番を持たない単独町名で、郵便番号は292-1179。
地理
市の南端部、小糸川上流に位置する。地内の大半は山林であり、小糸川沿いに田畑と集落が点在する。
北で西日笠・怒田沢・旅名、東で奥米、南で鴨川市成川・鴨川市大川面・鴨川市横尾・鴨川市北風原、西で富津市豊岡とそれぞれ接するほか、南西端の一点で鴨川市大幡とも接する(特記ないものは君津市)。河川
小糸川/木和田川/豊英大滝(大戸場滝)
湖沼
豊英湖
沿革
江戸時代 - 周淮郡倉沢村および奥畑村成立。いずれも当初は幕府領、寛永17年(1640年)より旗本曽根氏領。
1873年(明治6年) - 倉沢村および奥畑村、千葉県に所属。
1877年(明治10年) - 倉沢村と奥畑村が合併、周淮郡豊英村成立。
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により周淮郡三島村大字豊英となる。
1897年(明治30年)4月1日 - 三島村、郡統合により君津郡所属となる。
1955年(昭和30年)3月31日 - 三島村と秋元村が合併し君津郡清和村が成立、同村の大字となる。
1967年(昭和42年) - 小糸川水源地帯に千葉県立清和県民の森造成。
1968年(昭和43年) - 豊英ダム着工。
1969年(昭和44年) - 豊英ダム竣工。
1970年(昭和45年)9月28日 - 清和村と君津町(2代目)・上総町・小糸町・小櫃村が合併し君津郡君津町(3代目)が成立、同町の大字となる。
1971年(昭和46年)9月1日 - 君津町が市制施行し、君津市となる。世帯数と人口
2017年(平成29年)10月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
交通
地内を通る鉄道路線はない。
バス
君津市コミュニティバス/中島・豊英線 鈴木病院前行・県民の森行
道路
国道/国道410号/君鴨トンネル/新豊英トンネル/豊英大橋
施設
千葉県立清和県民の森/ロマンの森共和国/オートキャンプ場/木のふるさと館/おもちゃ美術館/清和ほたるの里/豊英ダム/熊野神社/公立小学校の学区は全域で君津市立三島小学校、公立中学校は君津市立清和中学校。
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会『角川日本地名大辞典12. 千葉県』角川書店、1984年。ISBN 4040011201。
関連項目
三島村 (千葉県)/清和村 (千葉県)