「愛知県 瀬戸市 赤重町」について
郵便番号 | 〒489-0878 |
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住所 | 愛知県 瀬戸市 赤重町 |
読み方 | あいちけん せとし あかしげちょう |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
23204 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 瀬戸市 赤重町」の読み方は「あいちけん せとし あかしげちょう」です。
- 「愛知県 瀬戸市 赤重町」の郵便番号は「〒489-0878」です。
- 「愛知県 瀬戸市」の地方公共団体コードは「23204」です。
「赤重町」の概要 from Wikipedia
赤重町(あかしげちょう)は、愛知県瀬戸市新郷連区の町名。丁番を持たない単独町名。
地理
瀬戸市の南西部に位置する。西を神川町・城ケ根町、北を瘤木町・新郷町、東を幡野町、南を東赤重町・菱野町と隣接している。
中央部を県道が通り、それに沿って郵便局・遊技場・各種商店が並んで商店街を形成。
近年、宅地・工場化が進み、樹林・農地はほとんど姿を消した。河川
井林川(矢田川支流) : 町の南東端、東赤重町との町境を西流している。
水無瀬川(矢田川支流) : 町の北西端、城ケ根町との町境を西流している。学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。また、公立高等学校普通科に通う場合の学区は以下の通りとなる。
町名の由来
江戸時代の菱野村村絵図には「赤シゲ洞」「アカシゲ」の地名が見られ、ここから赤重と呼ばれるようになったと伝えられている。
沿革
1963年(昭和38年)10月1日 - 瀬戸市大字菱野の一部により、同市赤重町として成立。
1977年(昭和52年) - 町内において、平子第2号古窯の発掘調査が実施される。
1978年(昭和53年)12月26日 - 町域の一部が菱野町となる。
1984年(昭和59年)5月1日 - 瀬戸市大字菱野字井林・赤重の残部をそれぞれ編入する。
1985年(昭和60年)4月27日 - 町域の一部が東赤重町・緑町・福元町となり、幡野町の一部を編入する。世帯数と人口
2024年(令和6年)2月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
鉄道
愛知環状鉄道・愛知環状鉄道線 : 町の南西部を南北に走っている。最寄り駅は、瀬戸口駅。
バス
名鉄バス「東山線」/【40】【41】藤が丘 - 岩作 - 赤重 - 菱野団地 系統 : 赤重バス停・赤重北バス停/【43】【44】藤が丘 - 岩作 - 赤重 - 瀬戸駅前 系統 : 赤重バス停
道路
愛知県道57号瀬戸大府東海線 : 町の北東端から中央部を通って、町の南西部へ至る。
施設
瀬戸幡山郵便局 : 窓口は平日のみ、ATMは土曜日も営業。駐車場は2台。
介護付有料老人ホーム和《赤重館》 : 2010年(平成22年)4月開設。有限会社ケイズライフ・株式会社ケーツーホメナックスが運営している。全19室。
赤重町ちびっこ広場 : 町の東部にある小さな公園。ブランコとすべり台がある。日本郵便
郵便番号 : 489-0878(集配局:瀬戸郵便局)。
参考文献
瀬戸市 編『昭和53年12月26日施行 菱野川北地区 町名設定調書』瀬戸市、1978年。 /瀬戸市 編『昭和59年5月1日施行 町名設定調書』瀬戸市、1984年。 /瀬戸市 編『昭和60年4月27日施行 瀬戸南部地区 住所旧新対照表』瀬戸市、1985年。 /「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年。ISBN 4-04-001230-5。 /瀬戸・尾張旭郷土史研究同好会 編『郷土史研25周年誌-瀬戸・尾張旭の寺社・街道・地名-』瀬戸・尾張旭郷土史研究同好会、2020年。
関連項目
瀬戸市の地名
外部リンク
瀬戸市ホームページ/名鉄バスホームページ/ ウィキメディア・コモンズには、赤重町に関するカテゴリがあります。
関連ページ
【参考】
町域名に「赤重町」が含まれている住所一覧
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。