「愛知県 豊川市 足山田町」について
郵便番号 | 〒441-1203 |
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住所 | 愛知県 豊川市 足山田町 |
読み方 | あいちけん とよかわし あしやまだちょう |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
23207 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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- 「愛知県 豊川市 足山田町」の読み方は「あいちけん とよかわし あしやまだちょう」です。
- 「愛知県 豊川市 足山田町」の郵便番号は「〒441-1203」です。
- 「愛知県 豊川市」の地方公共団体コードは「23207」です。
- ■f02: 小字毎に番地が起番されている町域。
「足山田町」の概要 from Wikipedia
足山田町(あしやまだちょう)は、愛知県豊川市にある地名。字が32ある。
地理
本宮山南麓の、旧宝飯郡一宮町西部に位置する。東は上長山町、西と南東は大木町、南は西原町、北は岡崎市雨山町に接する。
河川
豊川用水西部幹線/帯川
字一覧
(五十音順・読みはYahoo!地図による)
地名の由来
山の田に葦が茂っている意としての「葦山田」が転じたものとみられるが、不詳であるという。
沿革
江戸時代 - 三河国宝飯郡の足山田村として所在した。ただし、領有者がたびたび代わり、慶長8年幕府領、天和元年志摩国鳥羽藩領、享保11年幕府領、享保17年旗本巨勢氏、寛延2年巨勢氏・西大平藩の相給となった。
1881年(明治14年) - 大木学校足山田分校設置。
1889年(明治22年)10月1日 - 合併に伴い、宝飯郡桑富村大字足山田となる。
1906年(明治39年)7月1日 - 合併に伴い、宝飯郡一宮村大字足山田となる。
1961年(昭和36年)4月1日 - 町制施行に伴い、宝飯郡一宮町大字足山田となる。
2006年(平成18年)2月1日 - 合併に伴い、豊川市足山田町となる。世帯数と人口
2019年(平成31年)3月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる。
施設
曹洞宗本性寺/服織神社/キャッスルヒルカントリークラブ
旧跡
武田家家臣秋山新九郎の居城とされる足山田城が、城山と称される山頂にあったという。土塁・壕が残るという。
交通
愛知県道21号豊川新城線
日本郵便
郵便番号 : 441-1203(集配局:三河一宮郵便局)。
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年。ISBN 4-04-001230-5。
関連項目
豊川市の地名
外部リンク
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