「愛知県 豊田市 連谷町」について

連谷町（れんだにちょう）は、愛知県豊田市の地名。

河川・池沼

段戸川

交通

国道153号／愛知県道484号牛地大多賀線

施設

連谷多目的集会所

字一覧

新発田（あらばた）／石神（いしがみ）／イホツ（いほつ）／狭石（せまいし）／栃平（とちだいら）／肉平（にくだいら）／広畑（ひろはた）／前田（まえだ）／森腰（もりこし）／森前（もりまえ）

沿革

江戸時代 - 三河国加茂郡連谷村として所在。当初は下総栗原藩領。
1638年（寛永15年） - 幕府領となる。
1705年（宝永2年） - 三河吉田藩領となる。
1878年（明治11年） - 加茂郡の東西分裂により、東加茂郡連谷村となる。
1889年（明治22年） - 東加茂郡伊勢神村大字連谷となる。
1906年（明治39年） - 東加茂郡賀茂村大字連谷となる。
1955年（昭和30年） - 東加茂郡足助町大字連谷となる。
2005年（平成17年）4月1日 - 東加茂郡足助町大字連谷が合併に伴い、豊田市連谷町となる。

人口の変遷

国勢調査による人口および世帯数の推移。

参考文献

「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『愛知県』 23巻、角川書店〈角川日本地名大辞典〉、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。

関連項目

豊田市の町名の一覧／豊田市の地名の変遷

外部リンク

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