郵便番号 496-0014
住所 愛知県 津島市 金柳町
読み方 あいちけん つしまし かなやなぎちょう
この地域の
公式HP
地図

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地方公共
団体コード
23208
最寄り駅
(基準:地域中心部)
  • 蟹江駅(JR在来線)
     …距離:2.7km(徒歩33分)
  • 永和駅(JR在来線)
     …距離:3.4km(徒歩42分)
  • 近鉄蟹江駅(近畿日本鉄道)
     …距離:3.9km(徒歩48分)
周辺の施設、
ランドマーク等
  • 幼保連携型認定こども園真こども園《幼稚園》
  • 津島市立高台寺小学校《小学校》
  • CoCo壱番屋蟹江インター店《レストラン・食堂》
  • なか卯津島金柳店《ファーストフード》
  • 吉野家津島金柳店《ファーストフード》
  • 焼肉酒家牛角津島店《ファミリーレストラン》
  • エネオス神尾SS《ガソリンスタンド》
  • ダイソー蟹江インター店《100円ショップ》
  • 愛知県 津島市 金柳町」の読み方は「あいちけん つしまし かなやなぎちょう」です。
  • 愛知県 津島市 金柳町」の郵便番号は「496-0014」です。
  • 愛知県 津島市」の地方公共団体コードは「23208」です。
補足事項
■f02: 小字毎に番地が起番されている町域。

「金柳町」の概要 from Wikipedia

…(804文字)

金柳町(かなやなぎちょう)は、愛知県津島市の地名。

地理

津島市東部に位置する。東は海部郡蟹江町、西は高台寺町、南は蟹江町、北は神尾町に接する。

字一覧

現行字についての五十音順で配列している。読みはYahoo地図による。明治15年当時の字は『愛知県地名収攬』342-343頁(金柳村)による。

地名の由来

『尾張国地名考』によれば、「川根柳」の意であるという。

沿革

江戸時代 - 尾張国海東郡の尾張藩領佐屋代官所支配の金柳村として所在した。
1889年(明治22年) - 合併に伴い、益和村大字金柳となる。
1906年(明治39年) - 合併に伴い、神守村大字金柳となる。
1955年(昭和30年)1月1日 - 合併に伴い、津島市金柳町となる。

世帯数と人口

2018年(平成30年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。

人口の変遷

国勢調査による人口の推移

学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる。

交通

西尾張中央道(愛知県道65号一宮蟹江線)

施設

曹洞宗勝林寺北緯35度9分3.7秒 東経136度46分44.1秒/神明社北緯35度9分3.7秒 東経136度46分43.6秒

史蹟

津島市指定文化財 - 金柳町神楽

日本郵便

郵便番号 : 496-0014(集配局:津島郵便局)。

参考文献

『地名学選書 愛知県地名集覧(原題)明治十五年愛知県郡町村字名調』1932年愛知県教育会刊、日本地名学研究所(1969年5月30日)復刻、342-343頁。明治15年4月4日、海東郡長横田太一郎報告による。
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。

外部リンク

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