「三重県 亀山市 関町沓掛」について
| 郵便番号 | 〒519-1102 |
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| 住所 | 三重県 亀山市 関町沓掛 |
| 読み方 | みえけん かめやまし せきちょうくつかけ |
| この地域の 公式HP |
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| 地図 | |
| 地方公共 団体コード |
24210 |
| 最寄り駅 (基準:地域中心部) |
− |
| 周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「三重県 亀山市 関町沓掛」の読み方は「みえけん かめやまし せきちょうくつかけ」です。
- 「三重県 亀山市 関町沓掛」の郵便番号は「〒519-1102」です。
- 「三重県 亀山市」の地方公共団体コードは「24210」です。
「関町沓掛」の概要 from Wikipedia
…(426文字)
関町沓掛(せきちょうくつかけ)は、三重県亀山市の地名。
河川・池沼
中津川
交通
国道1号
施設
沓掛公民館/坂下簡易郵便局/庚申堂/鈴鹿峠自然の家
地名の由来
鈴鹿の仮宮へ入る人馬の沓をかけた場所という説、壬申の乱のときに訪れた大海人皇子が沓をかけて休憩した場所という説がある。
沿革
江戸時代 - 伊勢国鈴鹿郡沓掛村として所在。当初は亀山藩領。
1615年(元和元年) - 幕府領となる。
1636年(寛永13年) - 亀山藩領となる。
1871年(明治4年) - 安濃津県所属となる。
1872年(明治5年) - 三重県所属となる。
1889年(明治22年) - 坂下村大字沓掛となる。
1955年(昭和30年) - 関町大字沓掛となる。人口の変遷
国勢調査による人口および世帯数の推移。
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 24 三重県』角川書店、1983年6月8日。ISBN 978-4040012407。