「愛知県 名古屋市 緑区 鳴子町」について
郵便番号 | 〒458-0041 |
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住所 | 愛知県 名古屋市 緑区 鳴子町 |
読み方 | あいちけん なごやしみどりく なるこちょう |
この地域の 公式HP |
※「名古屋市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
23114 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 名古屋市 緑区 鳴子町」の読み方は「あいちけん なごやしみどりく なるこちょう」です。
- 「愛知県 名古屋市 緑区 鳴子町」の郵便番号は「〒458-0041」です。
- 「愛知県 名古屋市緑区」の地方公共団体コードは「23114」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「鳴子町(名古屋市)」の概要 from Wikipedia
鳴子町(なるこちょう)は、愛知県名古屋市緑区の地名。現行行政地名は鳴子町1丁目から鳴子町5丁目。住居表示未実施。
地理
名古屋市緑区北部に位置する。東は篠の風一丁目、西は長根町・古鳴海一丁目、南は高根台・万場山一丁目・池上台、北は天白区・相川に接する。
町名の由来
鳴子団地の名称に由来する。団地北側に接する藤川池なるため池を地元では「鳴子池」と称していたことによるという。古くは「鳴古池」と書かれ、この呼称は専ら野並村で用いられていた。「鳴子」という地名は、山間部でよくみられるのだという。
沿革
1962年(昭和37年)夏 - 鳴子団地の入居が開始される。
1964年(昭和39年)3月10日 - 緑区鳴海町の一部により、同区鳴子町として成立。
1976年(昭和51年) - 一部が池上台一丁目・長根町にそれぞれ編入される。
1977年(昭和52年) - 一部が相川三丁目・鳴海町にそれぞれ編入される。
1978年(昭和53年)9月23日 - 鳴海町・天白区天白町大字野並の各一部を編入する。
1980年(昭和55年) - 一部が相川一丁目および同二丁目に編入される。
1984年(昭和59年)11月3日 - 一部が古鳴海一丁目・長根町にそれぞれ編入される。世帯数と人口
2019年(平成31年)3月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移
学区
市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる。なお、小・中学校は学校選択制度を導入しておらず、番毎で各学校に指定されている。
交通
名古屋市道鳴子団地大高線
1丁目
鳴子団地/アーバンラフレ鳴子/名古屋市立鳴子幼稚園/名古屋鳴子郵便局/鳴子交番/中京銀行鳴子支店
2丁目
鳴子中央公園/名古屋市立鳴子小学校
3丁目
名古屋市立鳴子台中学校
日本郵便
郵便番号 : 458-0041(集配局:緑郵便局)。
ゆかりのある人物
池田佳隆(衆議院議員、三興コロイド化学元代表取締役) - 住所が鳴子町2丁目。
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。 /名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日。全国書誌番号:93012879。 /榊原邦彦 編『緑区の歴史』愛知県郷土資料刊行会、11-01。ISBN 4-87161-026-8。
関連項目
名古屋市の地名
外部リンク
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