「神奈川県 横浜市 青葉区 鴨志田町」について
郵便番号 | 〒227-0033 |
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住所 | 神奈川県 横浜市 青葉区 鴨志田町 |
読み方 | かながわけん よこはましあおばく かもしだちょう |
この地域の 公式HP |
※「横浜市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
14117 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「神奈川県 横浜市 青葉区 鴨志田町」の読み方は「かながわけん よこはましあおばく かもしだちょう」です。
- 「神奈川県 横浜市 青葉区 鴨志田町」の郵便番号は「〒227-0033」です。
- 「神奈川県 横浜市青葉区」の地方公共団体コードは「14117」です。
「鴨志田町」の概要 from Wikipedia
鴨志田町(かもしだちょう)は、神奈川県横浜市青葉区の地名。「丁目」の設定のない単独町名。住居表示未実施区域。
地理
横浜市青葉区西部に位置する。東は鉄町、西は奈良町、南はたちばな台・若草台・桂台・すみよし台、北は寺家町・東京都町田市三輪町と接している。また、成合町とも囲むように接している。町域内は東部が鶴見川西岸の緑の色濃い地域となっている一方、西部は住宅地となっており、鴨志田団地がある。
また、町域内には横浜市立鴨志田第一小学校、横浜市立鴨志田緑小学校、横浜市立鴨志田中学校、日本体育大学横浜健志台キャンパス、横浜鴨志田郵便局が置かれている。地価
住宅地の地価は、2024年(令和6年)1月1日の公示地価によれば、鴨志田町803番17の地点で22万6000円/m²、鴨志田町554番26の地点で19万6000円/m²となっている。
沿革
1868年(慶応4年)6月17日 - 廃藩置県により神奈川府を設置。神奈川府都筑郡鴨志田村となる。
1868年(明治元年)9月1日 - 神奈川府が神奈川県となり、神奈川県都筑郡鴨志田村となる。
1889年(明治22年) - 都筑郡市ケ尾村、上谷本村、下谷本村、成合村、寺家村、鉄村、黒須田村、大場村、西八朔村、北八朔村、小山村、青砥村および下麻生村の一部と合併し、都筑郡中里村大字鴨志田となる。
1939年(昭和14年)4月1日 - 横浜市に編入し、新市域の一部より港北区となる。また、大字が町となり、横浜市港北区鴨志田町となる。
1969年(昭和44年)10月1日 - 港北区から緑区が分区。横浜市緑区鴨志田町となる。
1994年(平成6年)11月6日 - 港北区と緑区を再編し、青葉区と都筑区を新設。横浜市青葉区鴨志田町となる。世帯数と人口
2024年(令和6年)5月31日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2023年4月時点)。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
施設
ナザレ幼稚園/横浜市立鴨志田第一小学校/横浜市立鴨志田緑小学校/横浜市立鴨志田中学校/日本体育大学横浜健志台キャンパス/横浜美術大学/横浜鴨志田郵便局/三菱ケミカル横浜研究センター/田辺三菱製薬横浜事業所/青葉警察署 鴨志田交番
日本郵便
郵便番号 : 227-0033(集配局:青葉郵便局)
警察
町内の警察の管轄区域は以下の通り。
脚注