「宮城県 石巻市 鹿又」について
郵便番号 | 〒986-1111 |
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住所 | 宮城県 石巻市 鹿又 |
読み方 | みやぎけん いしのまきし かのまた |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
04202 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「宮城県 石巻市 鹿又」の読み方は「みやぎけん いしのまきし かのまた」です。
- 「宮城県 石巻市 鹿又」の郵便番号は「〒986-1111」です。
- 「宮城県 石巻市」の地方公共団体コードは「04202」です。
- ■f02: 小字毎に番地が起番されている町域。
「鹿又」の概要 from Wikipedia
鹿又(かのまた)は、宮城県石巻市にある大字。郵便番号は986-1111。
概要
石巻市の中央部に位置しており、域内は国道45号、JR石巻線が走っている。鹿又駅を中心に栄えており、様々な施設が密集している。北部・東部は旧北上川がながれており、南部は石巻市市街地(蛇田など)に接し、東部は田園風景が広がっている。
地価
2020年(令和2年)時点での鹿又字での地価は13,000円/m2(42,000円/坪)になっている/。
歴史
古くは河俣・鹿股と呼ばれており、鹿股宿が置かれ、1932年(昭和7年)まで北上川の渡船場であったことから、広淵・和淵・石巻・大森への交通の要所であった。
施設
石巻市立鹿又小学校:緊急避難所・避難所/宮城県石巻北高等学校:緊急避難所・避難所/河鏡山光明寺/八雲神社/八幡神社/鹿又郵便局/旧北上川/嘉右衛門堀
道路・橋梁
三陸沿岸道路/国道45号/宮城県道191号鹿又広渕線/宮城県道257号河南登米線/天王橋:国道45号上にある橋梁。
バス
ミヤコーバス河北線
鉄道
域内に以下のような鉄道を擁している。
石巻線/佳景山駅 - 鹿又駅 - 曽波神駅小字
鹿又は以下の小字を擁する。
青木前/秋葉前/穴口前/石合/伊勢前/一本柳/内田/梅木内田/梅木川原/梅木屋敷/扇平/大巻下/大巻前/板橋/受取/大口/御蔵田/嘉右衛門/嘉右衛門堀/欠山/学校前/久六堀/切替/切留/小金袋/小口/佳景/黄金/観音裏/三軒谷地/締切/下待井/下谷地/下谷地裏/下谷地前/新内田/新高田/新田町浦/新土手前/新八幡前/新道下/曽波神川原/曽波神前/志賀/新栄/新切留/天王前/道的前/土手外/土手前/高砂/豊田/中埣/中ノ待井/中山/西黄金/中道/八幡下/八幡前/蛭沼土手前/蓬莱/東黄金/町浦/南待井/本屋敷/向江/谷地中裏/谷地中前/矢袋前/矢袋屋敷合/山下西/山下東/用水向/横前/四家前/六丁谷地学区
以下の小字の児童は石巻市立鹿又小学校・石巻市立河南東中学校に進学する。
人口
2020年(令和2年)12月末時点での人口は以下の通り。
東日本大震災
鹿又での東日本大震災の震度は概ね6弱で、域内の犠牲者は6人で曽波神駅付近など南部が0~0.5m浸水した。
また、域内の世代・男女別の犠牲者・死亡率は以下の通り。関連項目
石巻市/鹿又村
参考文献
角川日本地名大辞典編纂委員会 『角川日本地名大辞典 4 宮城県』 角川書店、1979年。
有限会社 平凡社地方資料センター 『日本歴史地名大系第四巻 宮城県の地名』 平凡社、1987年。脚注
関連ページ
【参考】
町域名に「鹿又」が含まれている住所一覧
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。