「神奈川県 横浜市 港南区 上永谷」について
郵便番号 | 〒233-0012 |
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住所 | 神奈川県 横浜市 港南区 上永谷 |
読み方 | かながわけん よこはましこうなんく かみながや |
この地域の 公式HP |
※「横浜市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
14111 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「神奈川県 横浜市 港南区 上永谷」の読み方は「かながわけん よこはましこうなんく かみながや」です。
- 「神奈川県 横浜市 港南区 上永谷」の郵便番号は「〒233-0012」です。
- 「神奈川県 横浜市港南区」の地方公共団体コードは「14111」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「上永谷」の概要 from Wikipedia
上永谷(かみながや)は、神奈川県横浜市港南区の町名。上永谷一丁目から六丁目(住居表示実施地区)と、上永谷町(上永谷五丁目から隣接する丸山台を挟んで500mほど南にある住居表示未実施地区)からなる。
地理
東西に環状2号が通り、同道の北が1~4丁目、南が5・6丁目となっている。
町の東部で横浜横須賀道路と環状2号が交差するが、インターチェンジは設けられていない。町の南部を市営地下鉄が通り、隣接する丸山台に上永谷駅がある。面積
面積は以下の通り。
地価
住宅地の地価は、2023年(令和5年)1月1日の公示地価によれば、上永谷1-27-3の地点で19万9000円/m2となっている。
沿革
1889年(明治22年)4月1日 - 相模国鎌倉郡永谷村、上野庭村、下野庭村のそれぞれ全域と、平戸村の飛地が合併して、永野村となった。永野村内には旧村名を承継して4大字(大字永谷、大字上野庭、大字下野庭、大字平戸)が形成された。
1936年(昭和11年)10月1日 - 永野村は横浜市に編入、中区の一部となって大字上野庭と大字下野庭が野庭町に、大字永谷は上永谷町と下永谷町になり、下永谷町は大字平戸を編入する。
1943年(昭和18年)12月1日 - 分区により南区に編入。
1969年(昭和44年)10月1日 - 港南区に編入された。
1979年(昭和54年)7月23日 - 上永谷町・下永谷町・野庭町の各一部から上永谷一1~6丁目が新設、住居表示が行われた。
1990年(平成2年)7月9日 - 上永谷6丁目の一部が下永谷町の一部とともに改めて住居表示して、下永谷1~4丁目となっている。上永谷町には、現在も住居表示を実施していない地域がある。地名の「ナガヤ」は長い谷に由来していると考えられている。上永谷
2023年(令和5年)4月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
上永谷町
2023年(令和5年)4月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2021年8月時点)。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。なお、上永谷と上永谷町の合算数とする。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。なお、上永谷と上永谷町の合算数とする。
施設
永谷天満宮/貞昌院
日本郵便
集配担当する郵便局と郵便番号は以下の通り。
警察
町内の警察の管轄区域は以下の通り。
参考資料
『県別マップル 神奈川県広域・詳細道路地図』2006年4刷 昭文社 ISBN 9784398626998
外部リンク
上永谷ガイド - ウェイバックマシン(2014年12月17日アーカイブ分)
関連ページ
【参考】
町域名に「上永谷」が含まれている住所一覧
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。