「神奈川県 横浜市 青葉区 下谷本町」について
郵便番号 | 〒227-0042 |
---|---|
住所 | 神奈川県 横浜市 青葉区 下谷本町 |
読み方 | かながわけん よこはましあおばく しもやもとちょう |
この地域の 公式HP |
※「横浜市」は、政令指定都市です。
|
地図 | |
地方公共 団体コード |
14117 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
|
周辺の施設、 ランドマーク等 |
|
- 「神奈川県 横浜市 青葉区 下谷本町」の読み方は「かながわけん よこはましあおばく しもやもとちょう」です。
- 「神奈川県 横浜市 青葉区 下谷本町」の郵便番号は「〒227-0042」です。
- 「神奈川県 横浜市青葉区」の地方公共団体コードは「14117」です。
「下谷本町」の概要 from Wikipedia
下谷本町(しもやもとちょう)は、神奈川県横浜市青葉区の地名。「丁目」の設定のない単独町名。住居表示未実施区域。
地理
横浜市青葉区南部に位置する。東と北に市ケ尾町、西に藤が丘、南に横浜市緑区北八朔町と接している。
元は鶴見川西岸沿いの平地と西側の丘陵地を含んでいたが、丘陵地が多摩田園都市の土地区画整理事業により分離されたため、鶴見川沿いの平地だけになった。藤が丘一丁目と隣接するJA横浜中里支店周辺を除く全域が市街化調整区域になっている。沿革
1868年(慶応4年)6月17日 - 神奈川府が設置され、神奈川府都筑郡大場村となる。
1868年(明治元年)9月1日 - 神奈川府が神奈川県となり、神奈川県都筑郡石川村となる。
1889年(明治22年) - 都筑郡市ケ尾村、鴨志田村、下谷本村、上谷本村、成合村、寺家村、鉄村、黒須田村、西八朔村、北八朔村、小山村、青砥村および下麻生村の一部と合併し、都筑郡中里村大字下谷本となる。
1939年(昭和14年)4月1日 - 横浜市に編入し、新市域の一部より港北区となる。また、大字が町となり、横浜市港北区下谷本町となる。
1966年(昭和41年)11月6日 - 土地区画整理事業(下谷本西八朔)に伴い、下谷本町の一部を藤が丘一丁目、藤が丘二丁目、上谷本町、つつじが丘へ編入。
1968年(昭和43年)11月6日 - 下谷本町の一部を千草台、藤が丘一丁目、藤が丘二丁目、梅が丘へ編入。
1969年(昭和44年)10月1日 - 港北区から緑区が分区。横浜市緑区下谷本町となる。
1970年(昭和45年)2月26日 - 土地区画整理事業(西八朔第二)に伴い、下谷本町の一部を梅が丘、千草台へ編入。
1971年(昭和46年)1月15日 - 土地区画整理事業(上谷本第一)に伴い、下谷本町の一部をもえぎ野、藤が丘一丁目、藤が丘二丁目へ編入。
1973年(昭和48年)9月26日 - 下谷本町の一部を市ケ尾町へ編入。また、北八朔町、西八朔町、上谷本町、市ケ尾町の各一部から下谷本町に編入。
1974年(昭和49年)9月26日 - 土地区画整理事業(上谷本第二)に伴い、下谷本町の一部を柿の木台へ編入。
1983年(昭和58年)12月28日 - 下谷本町の一部を北八朔町へ編入。
1994年(平成6年)11月6日 - 港北区と緑区を再編し、青葉区と都筑区を新設。横浜市青葉区下谷本町となる。世帯数と人口
2023年(令和5年)4月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2020年4月時点)。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
道路
東名高速道路横浜青葉インターチェンジ/国道246号
施設
谷本公園
日本郵便
郵便番号 : 227-0042(集配局:青葉郵便局)。
警察
町内の警察の管轄区域は以下の通り。
脚注