「神奈川県 大和市 下鶴間」について
郵便番号 | 〒242-0001 |
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住所 | 神奈川県 大和市 下鶴間 |
読み方 | かながわけん やまとし しもつるま |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
14213 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「神奈川県 大和市 下鶴間」の読み方は「かながわけん やまとし しもつるま」です。
- 「神奈川県 大和市 下鶴間」の郵便番号は「〒242-0001」です。
- 「神奈川県 大和市」の地方公共団体コードは「14213」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「下鶴間」の概要 from Wikipedia
下鶴間(しもつるま)は、神奈川県大和市の地名。現行行政地名は下鶴間一丁目及び下鶴間二丁目と大字下鶴間。住居表示は、一丁目から二丁目のみ実施済。
地理
神奈川県大和市北部に位置する。
地価
住宅地の地価は、2023年(令和5年)1月1日の公示地価によれば、下鶴間字乙一号1803番20の地点で16万6000円/m2となっている。
歴史
江戸時代には大山街道(矢倉沢往還)が通り、下鶴間宿として栄え、宿場には渡辺崋山や伊能忠敬も泊まった。
明治初期まで相模国高座郡下鶴間村に属していた。
かつて住居表示の実施により新たに新町名が設置された際、中央林間・南林間・林間によって大和市立緑野小学校などがある西側と、大和市役所、旧日本IBM大和事業所などがある東側とは分断されていた。
しかし、2010年(平成22年)10月12日に大和市立緑野小学校を含む下鶴間の西側区域(3000番地台から4000番地台)と南林間三丁目の一部について中央林間西という新町名の住居表示が実施され、これによって下鶴間区域の分断は解消された。由来
鶴間は昔、鶴が飛来したという「鶴舞の里」を根拠とする現在の大和市・相模原市・町田市にまたがる広域地名に由来する。下鶴間村は大山道の宿場町として、鶴間村(現在の町田市鶴間)は鎌倉街道や絹の道の宿場町として賑わったとされる。
沿革
1889年 - 高座郡鶴見村/1891年 - 高座郡大和村/1943年 - 高座郡大和町/1959年 - 大和市に所属
世帯数と人口
2021年(令和3年)10月1日現在(大和市発表)の世帯数と人口は以下の通り。なお、一丁目は人口が0人のため、省略とする。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
鉄道
域内に鉄道駅は存在しない。小田急江ノ島線、東急田園都市線各駅が最寄り駅。
バス
神奈川中央交通東/大和市コミュニティバス「のろっと」 北部ルート/概ね全域がルートになっている。
道路・橋梁
国道16号(東京環状)/大和バイパス/国道246号(厚木大山街道)/東名高速道路/神奈川県道・東京都道56号目黒町町田線(八王子街道・公所バイパス)/神奈川県道50号座間大和線(座間街道)
河川
境川/目黒川
施設
下鶴間一丁目・二丁目/大和市役所 本庁舎/大和オークシティ/下鶴間 県道50号南側/神奈川中央交通東・大和営業所/城山史跡公園(深見城)/諏訪神社/大和市立鶴間中学校/下鶴間 つきみ野側/大和市立北大和小学校/ヤマダデンキ テックランド大和店/大和市下鶴間ふるさと館
日本郵便
郵便番号 : 242-0001(集配局 : 大和郵便局)。
脚注