「愛知県 名古屋市 熱田区 熱田西町」について
郵便番号 | 〒456-0036 |
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住所 | 愛知県 名古屋市 熱田区 熱田西町 |
読み方 | あいちけん なごやしあつたく あつたにしまち |
この地域の 公式HP |
※「名古屋市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
23109 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 名古屋市 熱田区 熱田西町」の読み方は「あいちけん なごやしあつたく あつたにしまち」です。
- 「愛知県 名古屋市 熱田区 熱田西町」の郵便番号は「〒456-0036」です。
- 「愛知県 名古屋市熱田区」の地方公共団体コードは「23109」です。
「熱田西町」の概要 from Wikipedia
熱田西町(あつたにしまち)は、愛知県名古屋市熱田区の地名。丁番を持たない単独町名。住居表示実施。
地理
名古屋市熱田区中央部に位置する。東は旗屋一丁目、西は大宝一丁目・同二丁目・西郊通2丁目、南は熱田新田東組、北は川並町に接する。
町名の由来
西熱田の地名に由来する。
沿革
1878年(明治11年)12月28日 - 愛知郡熱田村の一部および同郡熱田仁右衛門新田により、同郡西熱田村が成立。
1889年(明治22年)10月1日 - 愛知郡熱田町に吸収され、同町大字西熱田となる。
1907年(明治40年)6月1日 - 名古屋市に編入され、同市熱田西町となる。
1908年(明治41年)4月1日 - 南区に編入され、同区熱田西町となる。
1937年(昭和12年)10月1日 - 熱田区に編入され、同区熱田西町となる。また同時に、中川区に一部が編入され、同区熱田西町が成立する。
1944年(昭和19年)2月11日 - 中川区熱田西町が熱田区に編入され、熱田区熱田西町に統合される。
1989年(平成元年)/2月27日 - 大宝二丁目・一番一丁目・熱田新田東組の各一部を編入する。
7月15日~11月26日 - 世界デザイン博覧会が開催され、当町において同博覧会白鳥会場が設けられる。
1995年(平成7年)9月25日 - 字米田が千代田町に編入される。世帯数と人口
2018年(平成30年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口および世帯数の推移。
交通
日本国有鉄道白鳥駅(貨物駅、廃駅)
施設
白鳥公園/名古屋国際会議場/白鳥庭園/名古屋学院大学/熱田白鳥の歴史館/名古屋市熱田生涯学習センター/2番13号。1984年(昭和59年)6月、熱田社会教育センターとして設置。1997年(平成9年)4月、熱田生涯学習センターと改称。2014年(平成26年)4月、指定管理者制度を導入。鉄筋コンクリート造2階建、延床面積は2,394.63平方メートル。
学区
市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる。なお、小学校は学校選択制度を導入しておらず、番毎で各学校に指定されている。
日本郵便
郵便番号 : 456-0036(集配局:熱田郵便局)。
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。 /名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日。全国書誌番号:93012879。 /名古屋市教育委員会事務局総務部企画経理課 編『教育要覧 平成30年版』名古屋市教育委員会、2018年。
関連項目
名古屋市の地名/名古屋市立工芸高等学校/白鳥貯木場
外部リンク
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