「神奈川県 横浜市 緑区 霧が丘」について
郵便番号 | 〒226-0016 |
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住所 | 神奈川県 横浜市 緑区 霧が丘 |
読み方 | かながわけん よこはましみどりく きりがおか |
公式HP |
※「横浜市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
14113 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺施設/ランドマーク等 |
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- 「神奈川県 横浜市 緑区 霧が丘」の読み方は「かながわけん よこはましみどりく きりがおか」です。
- 「神奈川県 横浜市 緑区 霧が丘」の郵便番号は「〒226-0016」です。
- 「神奈川県 横浜市緑区」の地方公共団体コードは「14113」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「霧が丘」の情報 from Wikipedia
霧が丘(きりがおか)は、神奈川県横浜市緑区の地名。現行行政地名は霧が丘一丁目から六丁目。住居表示未実施区域。
地理
新興住宅地であり、霧が丘一丁目から六丁目に分かれている。都市再生機構霧が丘団地(霧が丘グリーンタウン)を中心とし一戸建て住宅も多い。北は十日市場町、南は旭区若葉台、西は長津田町に接し、東名高速道路を隔てて新たに開発中の長津田みなみ台も近い。東は新治町(新治市民の森)・三保町(東洋英和女学院大学等)に隣接する。環状4号線が北東から南西に通り、これに沿い飲食店やスーパー等が並ぶ。
歴史
1980年代に開発され、十日市場町から分離した。
沿革
1981年(昭和56年)3月21日 - 十日市場町、新治町、長津田町、三保町の各一部を編入し、霧が丘を新設設置。
1982年(昭和57年)7月19日 - 長津田町、旭区川島町の各一部を編入。世帯数と人口
2021年(令和3年)7月31日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2021年8月時点)。
事業所
2016年(平成28年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
交通
JR横浜線十日市場駅、東急田園都市線青葉台駅、相鉄線三ツ境駅、鶴ヶ峰駅からバス。
施設
横浜あすか幼稚園(湘南やまゆり学園が運営。位置的には十日市場寄り)/横浜マドカ幼稚園(湘南やまゆり学園が運営。位置的には若葉台寄り)/バオバブ霧が丘保育園(横浜市立霧が丘保育園から2006年に民間委託されてできた)/横浜市立義務教育学校霧が丘学園(元横浜市立霧が丘小学校、中学校)/神奈川県立霧が丘高等学校/霧が丘公園/黒澤フィルムスタジオ/ドン・キホーテ東名横浜インター店/ビッグヨーサン十日市場店/キグナス石油霧が丘西SS/福寿庵 (蕎麦屋)/吉野家 霧が丘店/La Ohana 横浜霧ヶ丘店/星乃珈琲店/安楽亭 霧が丘店/ローソン 霧が丘6丁目店、三丁目店
日本郵便
郵便番号 : 226-0016(集配局:緑郵便局)。
脚注
【参考】
町域名に「霧が丘」が含まれている住所一覧
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合は、別々にリスト表示します。