「福井県 敦賀市」について
地方公共 団体名 |
敦賀市(福井県) |
---|---|
読み方 | つるがし |
地方公共 団体コード |
18202(18202-8) |
公式HP | |
地図 |
- 「敦賀市」の読み方は、「つるがし」です。
- 「福井県 敦賀市」の団体コード(5桁)は、「18202」です。
※ チェックディジットコードを含めた6桁表現だと、「182028(18202-8)」となります。
「福井県 敦賀市」の町域一覧
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統計データ
「福井県 敦賀市」は、「敦賀市」だけです。人口・世帯数・面積・人口密度
「敦賀市」の人口は、63,662人、世帯数は、29,173戸、面積は、251.41km²、人口密度は、253人/km²です。
市町村名 | 人口 | 世帯数 | 面積 | 人口密度 |
---|---|---|---|---|
敦賀市 | 63,662人 男性:31,406人 女性:32,256人 | 29,173戸 | 251.41km² | 253人/km² |
※「住民基本台帳に基づく人口・世帯数」より
※「国勢調査に基づく面積」より(2020年10月〈最新〉)
※「国勢調査に基づく面積」より(2020年10月〈最新〉)
「敦賀市」の人口推移
※ 2013(平成25)年以降から、在留外国人も集計されています。
西暦/和暦 | 人数 | 前年差 |
---|---|---|
2024年(令和6年) | 62,942人 | -720人 |
2023年(令和5年) | 63,662人 | -671人 |
2022年(令和4年) | 64,333人 | -637人 |
2021年(令和3年) | 64,970人 | -567人 |
2020年(令和2年) | 65,537人 | -479人 |
2019年(令和元年) | 66,016人 | -542人 |
2018年(平成30年) | 66,558人 | -347人 |
2017年(平成29年) | 66,905人 | -362人 |
2016年(平成28年) | 67,267人 | -568人 |
2015年(平成27年) | 67,835人 | -433人 |
2014年(平成26年) | 68,268人 | -155人 |
2013年(平成25年) | 68,423人 | +441人 |
2012年(平成24年) | 67,982人 | -94人 |
2011年(平成23年) | 68,076人 | +167人 |
2010年(平成22年) | 67,909人 | -11人 |
2009年(平成21年) | 67,920人 | -43人 |
2008年(平成20年) | 67,963人 | -100人 |
2007年(平成19年) | 68,063人 | -89人 |
2006年(平成18年) | 68,152人 | +239人 |
2005年(平成17年) | 67,913人 | +44人 |
2004年(平成16年) | 67,869人 | -83人 |
2003年(平成15年) | 67,952人 | +64人 |
2002年(平成14年) | 67,888人 | +189人 |
2001年(平成13年) | 67,699人 | +26人 |
2000年(平成12年) | 67,673人 | +114人 |
1999年(平成11年) | 67,559人 | +533人 |
1998年(平成10年) | 67,026人 | +275人 |
1997年(平成9年) | 66,751人 | +282人 |
1996年(平成8年) | 66,469人 | +182人 |
1995年(平成7年) | 66,287人 | ---- |
■「敦賀市」における在留外国人の人口推移
西暦/和暦 | 人口(人) | 前年差(人) |
---|---|---|
2022年(令和4年) | 1,079 | +125 |
2021年(令和3年) | 954 | -36 |
2020年(令和2年) | 990 | +26 |
2019年(令和元年) | 964 | +76 |
2018年(平成30年) | 888 | +69 |
2017年(平成29年) | 819 | +19 |
2016年(平成28年) | 800 | +19 |
2015年(平成27年) | 781 | -10 |
2014年(平成26年) | 791 | -5 |
2013年(平成25年) | 796 | -32 |
2012年(平成24年) | 828 | ---- |
※「e-Stat : 在留外国人統計(旧登録外国人統計)」より
「敦賀市」の地域情報
敦賀市(つるがし)は、福井県南西部の嶺南地方にある市。日本海の敦賀湾に面している。原子力発電所の所在地や昆布の加工地として知られている。気候は季節風の強まる冬でも、日本海沿岸地域では比較的穏やかとされている。嶺南では最多の人口を有する。1937年(昭和12年)市制施行。