「鳥取県 倉吉市」について
地方公共 団体名 |
倉吉市(鳥取県) |
---|---|
読み方 | くらよしし |
地方公共 団体コード |
31203(31203-7) |
公式HP | |
地図 |
- 「倉吉市」の読み方は、「くらよしし」です。
- 「鳥取県 倉吉市」の団体コード(5桁)は、「31203」です。
※ チェックディジットコードを含めた6桁表現だと、「312037(31203-7)」となります。
「鳥取県 倉吉市」の町域一覧
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統計データ
「鳥取県 倉吉市」は、「倉吉市」だけです。人口・世帯数・面積・人口密度
「倉吉市」の人口は、44,969人、世帯数は、20,609戸、面積は、272.06km²、人口密度は、165人/km²です。
市町村名 | 人口 | 世帯数 | 面積 | 人口密度 |
---|---|---|---|---|
倉吉市 | 44,969人 男性:21,347人 女性:23,622人 | 20,609戸 | 272.06km² | 165人/km² |
※「住民基本台帳に基づく人口・世帯数」より
※「国勢調査に基づく面積」より(2020年10月〈最新〉)
※「国勢調査に基づく面積」より(2020年10月〈最新〉)
「倉吉市」の人口推移
※ 2013(平成25)年以降から、在留外国人も集計されています。
西暦/和暦 | 人数 | 前年差 |
---|---|---|
2024年(令和6年) | 44,212人 | -757人 |
2023年(令和5年) | 44,969人 | -605人 |
2022年(令和4年) | 45,574人 | -681人 |
2021年(令和3年) | 46,255人 | -476人 |
2020年(令和2年) | 46,731人 | -526人 |
2019年(令和元年) | 47,257人 | -498人 |
2018年(平成30年) | 47,755人 | -585人 |
2017年(平成29年) | 48,340人 | -549人 |
2016年(平成28年) | 48,889人 | -388人 |
2015年(平成27年) | 49,277人 | -452人 |
2014年(平成26年) | 49,729人 | -197人 |
2013年(平成25年) | 49,926人 | -154人 |
2012年(平成24年) | 50,080人 | -356人 |
2011年(平成23年) | 50,436人 | -394人 |
2010年(平成22年) | 50,830人 | -294人 |
2009年(平成21年) | 51,124人 | -363人 |
2008年(平成20年) | 51,487人 | -487人 |
2007年(平成19年) | 51,974人 | -595人 |
2006年(平成18年) | 52,569人 | -230人 |
2005年(平成17年) | 52,799人 | +3,880人 |
2004年(平成16年) | 48,919人 | -255人 |
2003年(平成15年) | 49,174人 | -189人 |
2002年(平成14年) | 49,363人 | -325人 |
2001年(平成13年) | 49,688人 | -296人 |
2000年(平成12年) | 49,984人 | -389人 |
1999年(平成11年) | 50,373人 | -133人 |
1998年(平成10年) | 50,506人 | -355人 |
1997年(平成9年) | 50,861人 | -148人 |
1996年(平成8年) | 51,009人 | -266人 |
1995年(平成7年) | 51,275人 | ---- |
■「倉吉市」における在留外国人の人口推移
西暦/和暦 | 人口(人) | 前年差(人) |
---|---|---|
2022年(令和4年) | 352 | +27 |
2021年(令和3年) | 325 | -47 |
2020年(令和2年) | 372 | +19 |
2019年(令和元年) | 353 | +41 |
2018年(平成30年) | 312 | +37 |
2017年(平成29年) | 275 | +13 |
2016年(平成28年) | 262 | +19 |
2015年(平成27年) | 243 | -6 |
2014年(平成26年) | 249 | -9 |
2013年(平成25年) | 258 | +2 |
2012年(平成24年) | 256 | ---- |
※「e-Stat : 在留外国人統計(旧登録外国人統計)」より
「倉吉市」の地域情報
倉吉市(くらよしし)は、鳥取県中部にある市。鳥取県中部圏域の行政・経済・文化活動の中心都市。県内の市で、唯一海に面していない。
市内には、打吹玉川地区をはじめ土蔵が多く、交番や公衆トイレにも土蔵のデザインが採用されており、白壁土蔵の街として知られている。当市を含めた中部の市や町は「とっとり梨の花温泉郷」を形成している。生活文化や慣習、方言については鳥取市など、県東部の影響を強く受けているところが多い。