「徳島県 徳島市 上助任町」について
郵便番号 | 〒770-0801 |
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住所 | 徳島県 徳島市 上助任町 |
読み方 | とくしまけん とくしまし かみすけとうちょう |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
36201 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「徳島県 徳島市 上助任町」の読み方は「とくしまけん とくしまし かみすけとうちょう」です。
- 「徳島県 徳島市 上助任町」の郵便番号は「〒770-0801」です。
- 「徳島県 徳島市」の地方公共団体コードは「36201」です。
補足事項
- ■f02: 小字毎に番地が起番されている町域。
「上助任町」の概要 from Wikipedia
…(641文字)
上助任町(かみすけとうちょう)は、徳島県徳島市の町名。2009年12月現在の人口は1,184人、世帯数は537世帯。郵便番号は〒770-0801。
地理
渭北地区に属する。吉野川下流河口部南岸の沖績平野、新町川沿いに位置し北は吉野川に面している。概ね市街地周縁の住宅地として利用される。東から西へ、小字が天神・大坪・蛭子・三本松と並ぶ。蛭子の西側を新町川が北流し、吉野川へ注いでいる。
河川
吉野川/新町川
小字
天神/大坪/蛭子/三本松
歴史
はじめ加茂村、昭和8年からは加茂町の大字となる。明治40年に吉野川改修工事が行われ、その間に当地の南原・南原境・中筋・中野・吉野・夷野・大黒・天王須・鳥ノ森・神楽野・芋の宮・鬼ヶ崎・前須・前須久保・吉備津・鳥ノ森東・堤外・北塚・新川・蛭子ノ本・八坂の21小字は改修によって河川敷となった。昭和9年に堤内・一ツ松・北ノ西・西外の4小字は川内村に編入され、同村の大字助任となる。昭和12年に現在の町名となった。昭和43年に一部が北田宮に編入される。
地名の由来
地名の由来は吉野川・新町川・助任川などの河川に囲まれた砂州であることから、砂架頭の転訛と考えられる。
道路
徳島県道15号徳島吉野線/徳島県道39号徳島鳴門線
橋梁
蛭子橋
施設
新町樋門緑地/蛭子公園(上助任町コミュニティ会館・新町川浄化ポンプ場)
参考文献
『角川日本地名大辞典 36 徳島県』(1986年 ISBN 4040013603)
外部リンク
徳島市ホームページ