「愛知県 一宮市 上祖父江」について

上祖父江（かみそぶえ）は、愛知県一宮市の地名。

字一覧

江北（えきた）／江西（えにし）／江東（えひがし）／大跡（おおあと）／紙屋浦（かみやうら）／川田（かわた）／北川原（きたかわら）／北方（きたがた）／北新田（きたしんでん）／北外山（きたとやま）／北三ツ屋（きたみつや）／下り江（くだりえ）／小稲葉（こいなば）／新田（しんでん）／高須賀（たかすか）／竜池（たついけ）／寺東（てらひがし）／寺屋敷（てらやしき）／道福辺（どうふくべ）／中外山（なかとやま）／中野東（なかのひがし）／中三ツ屋（なかみつや）／西稲葉（にしいなば）／西竜池（にしたついけ）／西本郷（にしほんごう）／東外平（ひがしそとひら）／東竜池（ひがしたついけ）／東外山（ひがしとやま）／東道福辺（ひがしどうふくべ）／東本郷（ひがしほんごう）／吹上（ふきあげ）／古堤（ふるづつみ）／三ツ屋（みつや）／南川原（みなみかわら）／南新田（みなみしんでん）／南竜池（みなみたついけ）／南外山（みなみとやま）／山浦西（やまうらにし）／山浦東（やまうらひがし）／山前（やままえ）

河川・池沼

領内川

交通

愛知県道513号一宮西中野線／愛知県道129号一宮津島線

施設

一宮市立朝日西小学校／愛知県立尾西高等学校／光専寺／白髭大明神社／信了寺／南外山公民館／愛知県尾張西部浄水場／八剱社

地名の由来

祖父江は「渋江」であり、飲料に適さない渋い色の水を「ソブ水」といったことに由来するという。

沿革

1889年（明治22年） - 上祖父江村大字上祖父江となる。
1906年（明治39年） - 朝日村大字上祖父江となる。
1955年（昭和30年） - 尾西市大字上祖父江となる。

人口の変遷

国勢調査による人口および世帯数の推移。

関連項目

一宮市の地名

外部リンク

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