「愛知県 豊橋市 下五井町」について
| 郵便番号 | 〒440-0091 |
|---|---|
| 住所 | 愛知県 豊橋市 下五井町 |
| 読み方 | あいちけん とよはしし しもごいちょう |
| この地域の 公式HP |
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| 地図 | |
| 地方公共 団体コード |
23201 |
| 最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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| 周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 豊橋市 下五井町」の読み方は「あいちけん とよはしし しもごいちょう」です。
- 「愛知県 豊橋市 下五井町」の郵便番号は「〒440-0091」です。
- 「愛知県 豊橋市」の地方公共団体コードは「23201」です。
補足事項
- ■f02: 小字毎に番地が起番されている町域。
「下五井町」の概要 from Wikipedia
…(659文字)
下五井町(しもごいちょう)は、愛知県豊橋市の地名。
地理
豊橋市北西部に位置する。東は大村町・瓜郷町、西は川崎町・清須町、南は横須賀町、北は豊川市小坂井町に接する。
河川
豊川放水路
字一覧
青木(あおき)/沖田(おきだ)/小馬場(こまんば)/笹見原(ささみばら)/白川(しらかわ)/城屋敷(しろやしき)/甚太前(じんたまえ)/捨田(すだ)/茶屋前(ちゃやまえ)/寺前(てらまえ)/天王(てんのう)/西屋敷(にしやしき)/東店(ひがしだな)/南田(みなみだ)/南屋敷(みなみやしき)/宮後(みやうしろ)
人口の変遷
国勢調査による人口および世帯数の推移。
沿革
江戸時代 - 三河国宝飯郡下五井村として所在。下御油村の表記もあったという。当初は吉田藩領。
安永元年 - 遠江相良藩領となる。
安永3年 - 吉田藩領に復する。
1889年(明治22年) - 宝飯郡鹿菅村大字下五井となる。
1906年(明治39年) - 宝飯郡下地町大字下五井となる。
1932年(昭和7年) - 豊橋市下五井町となる。交通
JR東海道本線/JR飯田線/名鉄名古屋本線/国道1号
施設
豊橋魚市場/1966年(昭和41年)、従来の豊橋市魚町から移転。
日吉神社/曹洞宗玄超院参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
関連項目
豊橋市の地名
外部リンク
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