「兵庫県 神戸市 中央区 二宮町」について
郵便番号 | 〒651-0093 |
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住所 | 兵庫県 神戸市 中央区 二宮町 |
読み方 | ひょうごけん こうべしちゅうおうく にのみやちょう |
この地域の 公式HP |
※「神戸市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
28110 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「兵庫県 神戸市 中央区 二宮町」の読み方は「ひょうごけん こうべしちゅうおうく にのみやちょう」です。
- 「兵庫県 神戸市 中央区 二宮町」の郵便番号は「〒651-0093」です。
- 「兵庫県 神戸市中央区」の地方公共団体コードは「28110」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「二宮町(神戸市)」の概要 from Wikipedia
二宮町(にのみやちょう)は兵庫県神戸市中央区の町名。現行行政地名は二宮町一丁目から二宮町四丁目。郵便番号は651-0093。
地理
中央区中心部の事務所ビル・商店・住宅の混在する住宅・商業地域。旧・葺合区西部の阪急神戸線北側の区域にあたる。
北は生田町、南は琴ノ緒町を挟み東から若菜通、国香通、西は布引町。JR三ノ宮駅の北側に位置する町域。東から順に一~四丁目が設置されている。
町域内には生田裔神八社の一つ二宮神社がある。なお、二宮商店街と二宮筋商店街の「二宮」も二宮神社に由来するが、隣接する琴ノ緒町にある。地名の由来
町名は二宮神社に由来する。
沿革
明治32年(1899年)に葺合二宮町として神戸市葺合の一部から成立。昭和6年(1931年)葺合区に所属するまで「葺合」を冠称。昭和55年(1980年)より生田区との合併により、中央区に所属。
明治29年(1896年):兵庫県立神戸尋常中学校(現・兵庫県立神戸高等学校)創立。明治32年に神戸中学校、明治41年に第一神戸中学校と改称し、昭和13年灘区へ移転。
明治38年(1905年):阪神電気鉄道開通。
大正元年(1912年):神戸電気鉄道(後の神戸市電)布引線開通。
大正7年(1918年):神戸市立二宮尋常小学校(後の二宮小学校)設立。
昭和6年(1931年):国鉄(現JR)三ノ宮駅が現在地に移転。
昭和11年(1936年):阪神急行電鉄(現阪急電鉄)が三宮へ高架で乗り入れ。
昭和58年(1983年):神戸新交通ポートアイランド線開通。
昭和60年(1985年):神戸市営地下鉄開通。
平成9年(1997年):神戸市立二宮小学校が廃校(神戸市立中央小学校に統合)。人口統計
第18回国勢調査(2005年10月1日現在)での世帯数2,088、人口3,547、うち男性1,667人、女性1,880人。
昭和63年(1988年)の世帯数1,369・人口3,107。
昭和35年(1960年)の世帯数1,424・人口6,014。
大正9年(1920年)の世帯数1,462・人口6,014。一丁目
市立二宮児童館/市営二宮住宅
二丁目
二宮公園/真宗大谷派善行寺
三丁目
二宮神社/神戸布引郵便局/兵庫県警葺合警察署二宮交番/神戸クアハウス
四丁目
高野山真言宗融通尊寺/ホテルピエナ神戸/湯あそびひろば 二宮温泉(銭湯)
参考文献
神戸史学会 編『神戸の町名 改訂版』神戸新聞総合出版センター、2007年。ISBN 978-4-343-00437-6。 /「角川日本地名大辞典」編纂委員会 竹内理三 編『角川日本地名大辞典 28 兵庫県』角川書店、1988年。ISBN 978-4040012803。
関連ページ
【参考】
町域名に「二宮町」が含まれている住所一覧
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
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17石川県 | かなざわし金沢市 | にのみやまち二宮町 |
28兵庫県 | こうべしちゅうおうく神戸市中央区 | にのみやちょう二宮町 |
32島根県 | ごうつし江津市 | にのみやちょうかんぬし二宮町神主 |
32島根県 | ごうつし江津市 | にのみやちょうかむら二宮町神村 |
32島根県 | ごうつし江津市 | にのみやちょうはしろ二宮町羽代 |
35山口県 | くだまつし下松市 | ひがしとよいにのみやちょう東豊井二宮町 |
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