「徳島県 徳島市 伊月町」について
郵便番号 | 〒770-0935 |
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住所 | 徳島県 徳島市 伊月町 |
読み方 | とくしまけん とくしまし いつきちょう |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
36201 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「徳島県 徳島市 伊月町」の読み方は「とくしまけん とくしまし いつきちょう」です。
- 「徳島県 徳島市 伊月町」の郵便番号は「〒770-0935」です。
- 「徳島県 徳島市」の地方公共団体コードは「36201」です。
補足事項
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「伊月町」の概要 from Wikipedia
…(670文字)
伊月町(いつきちょう)は、徳島県徳島市の町名。東富田地区に属している。伊月町一丁目から伊月町六丁目まで存在する。郵便番号は〒770-0935。
人口:707人(2010年1月。徳島市の調査より)/世帯数:363世帯(同上)地理
徳島市の東部、市街地の南西部に位置し、東は富田橋の商住混在地域、西は秋田町の歓楽街・商店街と接する。南端をJR牟岐線がかすめて走る。第二次世界大戦後、戦火都市復興計画事業で、道路拡張・緑地設定などが行われ整備されたものの、南北に長く、区間が複雑な地域。
歴史
元は富田浦町の一部で、昭和16年に現在の町名となった。
町名の由来は、徳島藩の医師・山田斎が居住したことに因むというが(徳島城と町まちの歴史)、詳細は不明。江戸時代には西横丁、西横丁割地小路と呼ばれた地にあたり、元文元年間、当町東南部に山田斎の大屋敷があった(徳島地下切絵図)。
昭和20年6月22日の米軍の500kg爆弾攻撃に続いて、同年7月3日の徳島大空襲でも著しく被災。統治には明治・大正期に画家・山本鼎湖、第二次世界大戦前に製薬家・大西政雄などが居住した。
戦後戦災都市復興計画事業で道路拡張・舗装整備・緑地設定などが関係住民の一部土地提供・費用負担などによって行われ、当町は大きく整備された。昭和40年に秋田町にまたがる富田中央公園が設置された。施設
キョーエイ本社/富田中央公園/伊月公園/徳島県土地改良会館
参考文献
『角川日本地名大辞典 36 徳島県』(1986年 ISBN 4040013603)
外部リンク
徳島市ホームページ