「徳島県 徳島市 勝占町」について
郵便番号 | 〒770-8023 |
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住所 | 徳島県 徳島市 勝占町 |
読み方 | とくしまけん とくしまし かつらちょう |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
36201 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「徳島県 徳島市 勝占町」の読み方は「とくしまけん とくしまし かつらちょう」です。
- 「徳島県 徳島市 勝占町」の郵便番号は「〒770-8023」です。
- 「徳島県 徳島市」の地方公共団体コードは「36201」です。
- ■f02: 小字毎に番地が起番されている町域。
「勝占町」の概要 from Wikipedia
勝占町(かつらちょう)は、徳島県徳島市の町名。「かつうら」とも呼ばれる。徳島市の調査による2012年5月現在の人口は1,504人、世帯数は578世帯。郵便番号は〒770-8023。
地理
徳島市の東部に位置し、勝占地区に属している。北は西須賀町・大松町、東は小松島市、南は丈六町、西は方上町と接する。農業地域。東部を徳島県道136号宮倉徳島線が、中央部をJR牟岐線が南北に通っている。
西部に山地があり、その斜面がミカンなどの栽培に利用されているが、農業の中心は多々羅川両岸の平地での米作。
勝占町は勝占地区(旧勝浦郡勝占村)の中心的役割を果たし、徳島市役所勝占支所・徳島市勝占中部公民館・徳島市農協勝占支所・勝占郵便局がある。多家良・勝占地区を校区とする徳島市立南部中学校が東端の廃川敷にある。
勝占神社は、927年の延喜式神名帳にも記載されている古社で、源義経が屋島攻めの途中に参拝し、「勝を占める」という縁起で士気を鼓舞したと伝えられている。河川
勝浦川/多々羅川
歴史
元は徳島市西須賀町の一部で、昭和27年より現在の徳島市の町名となった。米を主作物とする農村地域であったが、徳島県道136号宮倉徳島線の周辺を中心に近年では宅地化が進んだ。特に国道55号の開通により、市街地化が促進された。
昭和28年に多家良中学校と勝占中学校が合併し、徳島市立南部中学校となる。昭和44年に勝占農協が徳島市農協に合併。道路
都道府県道/徳島県道136号宮倉徳島線/徳島県道210号大谷西須賀線/徳島県道212号新浜勝浦線
バス
徳島バス/勝占町/勝占支所ガラススタジオ前/勝占町南/南部中学校前
施設
勝占神社/徳島ガラススタジオ/四国歯科衛生士学院専門学校/徳島市立南部中学校/博愛記念病院/かつて存在した施設/丈六駅 - 鉄道省(国鉄)小松島線の駅で1941年より休止。
参考文献
『角川日本地名大辞典 36 徳島県』(1986年 ISBN 4040013603)
外部リンク
徳島市ホームページ