「愛知県 西尾市 南奥田町」について
郵便番号 | 〒444-0334 |
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住所 | 愛知県 西尾市 南奥田町 |
読み方 | あいちけん にしおし みなみおくだちょう |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
23213 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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- 「愛知県 西尾市 南奥田町」の読み方は「あいちけん にしおし みなみおくだちょう」です。
- 「愛知県 西尾市 南奥田町」の郵便番号は「〒444-0334」です。
- 「愛知県 西尾市」の地方公共団体コードは「23213」です。
補足事項
- ■f02: 小字毎に番地が起番されている町域。
「南奥田町」の概要 from Wikipedia
…(597文字)
南奥田町(みなみおくだちょう)は、愛知県西尾市の地名。
学区
公立高等学校 - 三河学区/公立中学校 - 西尾市立寺津中学校/公立小学校 - 西尾市立寺津小学校
河川・池沼
矢作川/平坂入江
町名の由来
奥田新田の南側にあたることから「南奥田新田」と称されたことによる。
人口の変遷
国勢調査による人口および世帯数の推移。
沿革
1906年(明治39年) - 矢作川と平坂入江に挟まれた海面を奥田正香と平坂村の柵木太蔵が埋め立て許可を得る。
1907年(明治40年) - 工事着手。
1912年(明治45年) - 120町の造成が成る。この年より、小作人による稲作が開始される。
1912年(大正元年) - この年の暴風雨で約700メートルの堤防が決壊する。
1913年(大正2年) - 平坂村小栗新田字南奥田新田が成立。この年の暴風雨および高潮により、約540メートルの堤防が決壊する。
1951年(昭和26年) - 幡豆郡平坂町の一部により、同町大字南奥田が成立する。
1954年(昭和29年) - 西尾市大字南奥田となる。10月、同市南奥田町となる。施設
神明社/奥田正香の私邸に祭られていた祠に由来する。
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
関連項目
西尾市の地名