「徳島県 徳島市 大原町小神子山」について
郵便番号 | 〒773-0070 |
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住所 | 徳島県 徳島市 大原町小神子山 |
読み方 | とくしまけん とくしまし おおばらちょうこみこやま |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
36201 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「徳島県 徳島市 大原町小神子山」の読み方は「とくしまけん とくしまし おおばらちょうこみこやま」です。
- 「徳島県 徳島市 大原町小神子山」の郵便番号は「〒773-0070」です。
- 「徳島県 徳島市」の地方公共団体コードは「36201」です。
- ■f01: 一町域が二以上の郵便番号で表される。
- 町域のみでは郵便番号が特定できず、丁目、番地、小字などにより番号が異なる町域。
- ■f02: 小字毎に番地が起番されている町域。
「大原町(徳島市)」の概要 from Wikipedia
大原町(おおばらちょう)は、徳島県徳島市の町名。徳島市の調査による2011年8月現在の人口は5,092人、世帯数は2,034世帯。郵便番号は大原町(小神子・小神子山)が〒773-0070。その他は〒770-8012。
地理
徳島市の東部に位置し、勝占地区に属する。北西は論田町、西から南は小松島市に接し、東は紀伊水道に面する。西部を徳島県道120号徳島小松島線(旧国道55号)が走り、南西端で徳島県道16号徳島上那賀線が分岐する。
紀伊水道と面している側には大神子海岸が広がり、この大神子海岸と日峰山一帯を日峯大神子広域公園として整備されている。
小神子・小神子山は徳島市内から直接通じる車道がなく、小松島市を通過しないと往来ができない事実上の飛地となっていて、郵便番号・市外局番(0885、他の徳島市各地区は088)も小松島市側のものとなっている。河川
打樋川
大原浦
江戸時代から明治22年にかけて勝浦郡に存在した村名。徳島藩領。村高は、寛文4年の高辻帳では枝村大神子・外籠ともに140石余、享保元年の高辻帳と天明7年の高辻帳も同高。「天保郷帳」は1,655石余で、同高には論田浦分も含むかと思われる。
明治4年に徳島県となり、また同年に名東県、明治9年に高知県を経て、明治13年に再び徳島県に所属。明治22年に勝占村の大字となる。勝浦郡大原
明治22年から昭和27年まで存在した勝占村の大字で昭和26年からは徳島市の大字となる。
明治24年の「徴発物件一覧表」には「大原浦」と見え、戸数139・人口676(男325。女351)、厩6、船66。
昭和27年、大原町となる。道路
都道府県道/徳島県道16号徳島上那賀線/徳島県道120号徳島小松島線
路線バス
徳島バス/大神子テニスセンター/大神子海岸入口/大神子園前/こども広場前/三ツ谷/大神子病院前/自治会館前/第二団地/大神子口/大原
施設
日峯大神子広域公園/大神子海岸/小神子海岸/大神子テニスセンター/徳島ユースホステル/かつて存在した施設/徳島県運転免許センター
参考文献
『角川日本地名大辞典 36 徳島県』(1986年 ISBN 4040013603)
外部リンク
徳島市ホームページ