「群馬県 みどり市 大間々町塩沢」について
郵便番号 | 〒376-0116 |
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住所 | 群馬県 みどり市 大間々町塩沢 |
読み方 | ぐんまけん みどりし おおままちょうしおざわ |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
10212 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「群馬県 みどり市 大間々町塩沢」の読み方は「ぐんまけん みどりし おおままちょうしおざわ」です。
- 「群馬県 みどり市 大間々町塩沢」の郵便番号は「〒376-0116」です。
- 「群馬県 みどり市」の地方公共団体コードは「10212」です。
「大間々町塩沢」の概要 from Wikipedia
大間々町塩沢(おおままちょうしおざわ)は、群馬県みどり市の町名。郵便番号は376-0116。
地理
みどり市大間々町の北部、荒神山の南麓に位置する。北部は黒保根町八木原に、東北部は黒保根町水沼に、東部は大間々町浅原に、東南部から西南部にかけて大間々町塩原に、西部は大間々町上神梅、西北部は黒保根町宿廻にそれぞれ接する。
山岳:荒神山/河川:塩沢川歴史
大間々町塩沢の前身にあたる勢多郡塩沢村は、江戸前期から中期にかけて塩沢村と塩沢新田に分かれていたが、江戸後期に塩沢新田が塩沢村の一部に含まれ、一村に戻ったと見られている。
1889年(明治22年)の町村制施行に伴い水沼村・八木原村・上田沢村・下田沢村・宿廻村・上神梅村・下神梅村・塩沢村が合併して黒保根村が成立。塩沢村は黒保根村の大字の一つとなる。1958年(昭和33年)に上神梅・下神梅・塩沢の3大字が山田郡大間々町に編入した。
2005年(平成17年)に、勢多郡新里村・黒保根村が桐生市に編入。2006年(平成18年)に、勢多郡東村・山田郡大間々町・新田郡笠懸町が合併してみどり市が成立。山田郡大間々町塩沢が、みどり市大間々町塩沢となる。人口と世帯数
2022年(令和4年)12月末の人口と世帯数は以下の通り。
学校区
公立の小・中学校に通う場合、学校区は以下の通りとなる。
交通
町内に鉄道・国道・県道は通じていない。塩沢川沿いに南北に走る道は銅山街道の裏道の塩沢通りで、時期によっては塩沢通りが銅山街道の本道として用いられ、北の水沼村(黒保根町水沼)・八木原村(黒保根町八木原)から峠を越え塩沢村を経て南の塩原村(大間々町塩原)・桐原村(大間々町桐原)に通じていた。
施設
赤城神社/手づくり公園四季の森/塩沢公民館/桂禅寺
参考文献
平凡社地方資料センター 編『日本歴史地名大系 第10巻 群馬県の地名』 平凡社、1987年(昭和62年)/角川日本地名大辞典編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 第10巻 群馬県』 角川書店、1988年(昭和63年)
関連項目
塩沢