郵便番号 376-0113
住所 群馬県 みどり市 大間々町高津戸
読み方 ぐんまけん みどりし おおままちょうたかつど
この地域の
公式HP
地図

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地方公共
団体コード
10212
最寄り駅
(基準:地域中心部)
  • 大間々駅(わたらせ渓谷鐵道)
     …距離:1.5km(徒歩18分)
  • 赤城駅(上毛電気鉄道/東武鉄道)
     …距離:2.3km(徒歩28分)
  • 運動公園(群馬県)駅(わたらせ渓谷鐵道)
     …距離:2.4km(徒歩30分)
周辺の施設、
ランドマーク等
  • ファッションセンターしまむら相生店《大型専門店(衣料品)》
  • 群馬県 みどり市 大間々町高津戸」の読み方は「ぐんまけん みどりし おおままちょうたかつど」です。
  • 群馬県 みどり市 大間々町高津戸」の郵便番号は「376-0113」です。
  • 群馬県 みどり市」の地方公共団体コードは「10212」です。

「大間々町高津戸」の概要 from Wikipedia

…(823文字)

大間々町高津戸(おおままちょうたかつど)は、群馬県みどり市の町名。郵便番号は376-0113。

地理

みどり市大間々町の東部に位置する。北部は大間々町浅原・大間々町長尾根に、東部は川内町四丁目に、南部から西部にかけては渡良瀬川を境として相生町四丁目・大間々町大間々・大間々町桐原にそれぞれ接する。
山岳:足尾山地、要害山/河川:渡良瀬川、小平川

歴史

大間々町高津戸の前身にあたる山田郡高津戸村は、古く蕪町村(相生町四丁目)を含んだが1663年(寛文3年)ごろ分村したと見られる。1889年(明治22年)の町村制施行に伴い、東小倉村・西小倉村・須永村・高津戸村・山田村が合併して川内村が成立。高津戸村は川内村の大字の一つとなる。1954年(昭和29年)に、川内村の東小倉・西小倉・須永・山田の全部と高津戸の東部が桐生市に編入し、高津戸の西部が大間々町に編入した。
2006年(平成18年)に、勢多郡東村・山田郡大間々町・新田郡笠懸町が合併してみどり市が成立。山田郡大間々町高津戸が、みどり市大間々町高津戸となる。

人口と世帯数

2022年(令和4年)12月末の人口と世帯数は以下の通り。

学校区

公立の小・中学校に通う場合、学校区は以下の通りとなる。

交通

町内に群馬県道338号駒形大間々線が通じている。駒形大間々線は、川内町五丁目の駒形から川内町三・四丁目、大間々町高津戸、渡良瀬川に架かる高津戸橋を経て、大間々町大間々までを結ぶ路線。

施設

要害神社/高津戸城跡/要害山展望台/高津戸峡遊歩道/はねたき公園/高津戸ダム/大間々地区第十四区集会所/自音寺/ぐんま竹と凧の博物館/大間々ゴルフクラブ

参考文献

平凡社地方資料センター 編『日本歴史地名大系 第10巻 群馬県の地名』 平凡社、1987年(昭和62年)/角川日本地名大辞典編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 第10巻 群馬県』 角川書店、1988年(昭和63年)

関連項目

高津戸

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