「群馬県 みどり市 大間々町高津戸」について
郵便番号 | 〒376-0113 |
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住所 | 群馬県 みどり市 大間々町高津戸 |
読み方 | ぐんまけん みどりし おおままちょうたかつど |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
10212 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「群馬県 みどり市 大間々町高津戸」の読み方は「ぐんまけん みどりし おおままちょうたかつど」です。
- 「群馬県 みどり市 大間々町高津戸」の郵便番号は「〒376-0113」です。
- 「群馬県 みどり市」の地方公共団体コードは「10212」です。
「大間々町高津戸」の概要 from Wikipedia
大間々町高津戸(おおままちょうたかつど)は、群馬県みどり市の町名。郵便番号は376-0113。
地理
みどり市大間々町の東部に位置する。北部は大間々町浅原・大間々町長尾根に、東部は川内町四丁目に、南部から西部にかけては渡良瀬川を境として相生町四丁目・大間々町大間々・大間々町桐原にそれぞれ接する。
山岳:足尾山地、要害山/河川:渡良瀬川、小平川歴史
大間々町高津戸の前身にあたる山田郡高津戸村は、古く蕪町村(相生町四丁目)を含んだが1663年(寛文3年)ごろ分村したと見られる。1889年(明治22年)の町村制施行に伴い、東小倉村・西小倉村・須永村・高津戸村・山田村が合併して川内村が成立。高津戸村は川内村の大字の一つとなる。1954年(昭和29年)に、川内村の東小倉・西小倉・須永・山田の全部と高津戸の東部が桐生市に編入し、高津戸の西部が大間々町に編入した。
2006年(平成18年)に、勢多郡東村・山田郡大間々町・新田郡笠懸町が合併してみどり市が成立。山田郡大間々町高津戸が、みどり市大間々町高津戸となる。人口と世帯数
2022年(令和4年)12月末の人口と世帯数は以下の通り。
学校区
公立の小・中学校に通う場合、学校区は以下の通りとなる。
交通
町内に群馬県道338号駒形大間々線が通じている。駒形大間々線は、川内町五丁目の駒形から川内町三・四丁目、大間々町高津戸、渡良瀬川に架かる高津戸橋を経て、大間々町大間々までを結ぶ路線。
施設
要害神社/高津戸城跡/要害山展望台/高津戸峡遊歩道/はねたき公園/高津戸ダム/大間々地区第十四区集会所/自音寺/ぐんま竹と凧の博物館/大間々ゴルフクラブ
参考文献
平凡社地方資料センター 編『日本歴史地名大系 第10巻 群馬県の地名』 平凡社、1987年(昭和62年)/角川日本地名大辞典編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 第10巻 群馬県』 角川書店、1988年(昭和63年)
関連項目
高津戸