「愛知県 岡崎市 宇頭町」について
郵便番号 | 〒444-0905 |
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住所 | 愛知県 岡崎市 宇頭町 |
読み方 | あいちけん おかざきし うとうちょう |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
23202 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 岡崎市 宇頭町」の読み方は「あいちけん おかざきし うとうちょう」です。
- 「愛知県 岡崎市 宇頭町」の郵便番号は「〒444-0905」です。
- 「愛知県 岡崎市」の地方公共団体コードは「23202」です。
- ■f02: 小字毎に番地が起番されている町域。
「宇頭町」の概要 from Wikipedia
宇頭町(うとうちょう)は、愛知県岡崎市の町名。
本項では、宇頭町の一部より成立した宇頭北町(うとうきたまち)、宇頭東町(うとうひがしまち)、宇頭南町(うとうみなみまち)についても記述する。地理
岡崎市の西端に位置し、北から西、南にかけて安城市と接している。宇頭町は小字を、宇頭北町は丁目を、宇頭東町、宇頭南町は番地を持つ。
河川
鹿乗川/東鹿乗川
宇頭北町
1丁目/2丁目
宇頭東町
1/2/5/6
宇頭南町
1/2/5/6/7/8/9/10
世帯数と人口
2019年(令和元年)5月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移/宇頭町/宇頭北町/宇頭東町/宇頭南町
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
歴史
碧海郡宇頭村を前身とする。
8世紀中頃に、碧海郡駅家郷ができた。927年成立の延喜式で、三河国三駅の1つとして鳥捕駅が挙げられている。
江戸時代には岡崎藩により治められた。沿革
1889年(明治22年)10月1日 - 町村制施行・合併に伴い、志貴村大字宇頭となる。
1906年(明治39年)5月1日 - 合併に伴い、矢作町大字宇頭となる。
1955年(昭和30年)4月1日 - 岡崎市へ編入し、同市宇頭町となる。
1979年(昭和54年)12月1日 - 一部を分離し、宇頭南町を設置。
1982年(昭和57年)10月21日 - 一部を分離し、宇頭北町を設置。
2000年(平成12年)11月8日 - 一部を分離し、宇頭東町を設置。史跡
宇頭大塚古墳/北裏古墳/後久第1号墳/後久第2号墳/戸崎第1号墳/戸崎第2号墳/荒子古墳/釜ノ口第1号墳/釜ノ口第2号墳/釜ノ口第3号墳
鉄道
名鉄名古屋本線/宇頭駅
道路
国道1号/愛知県道26号岡崎環状線(長瀬南通り)/愛知県道286号安城桜井線
宇頭町
岡崎市立矢作西小学校/岡崎市西部地域福祉センター/岡崎市矢作市民センター/岡崎市矢作体育館/岡崎宇頭郵便局/西尾信用金庫宇頭支店/JAあいち三河矢作支店宇頭店/中部電力岡崎変電所/三河日産自動車日産ギャラリー岡崎宇頭/福山通運岡崎支店/サカイ引越センター岡崎支社/ダイワスーパー/ファミリーマート岩本宇頭店/すき家1国岡崎宇頭店/宇頭山観音寺/聖善寺/宇頭神明社/宇頭公園/大塚公園
宇頭南町
岡崎市西部学校給食センター/的場公園
宇頭北町
薬王寺
日本郵便
集配担当する郵便局は以下の通り。
参考資料
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。 /有限会社平凡社地方資料センター 編『日本歴史地名体系第23巻 愛知県の地名』平凡社、1981年。ISBN 4-582-49023-9。 /新編岡崎市史編さん委員会 編『新編岡崎市史 総集編 20』1993年。
関連項目
岡崎市の地名
外部リンク
岡崎市役所