「愛知県 名古屋市 昭和区 山手通」について
郵便番号 | 〒466-0815 |
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住所 | 愛知県 名古屋市 昭和区 山手通 |
読み方 | あいちけん なごやししょうわく やまのてとおり |
この地域の 公式HP |
※「名古屋市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
23107 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 名古屋市 昭和区 山手通」の読み方は「あいちけん なごやししょうわく やまのてとおり」です。
- 「愛知県 名古屋市 昭和区 山手通」の郵便番号は「〒466-0815」です。
- 「愛知県 名古屋市昭和区」の地方公共団体コードは「23107」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「山手通(名古屋市)」の概要 from Wikipedia
山手通(やまのてとおり)は、愛知県名古屋市昭和区および千種区の地名。現行行政地名は山手通1丁目から山手通5丁目。住居表示未実施。千種区山手通は名古屋大学および名古屋市道八事線の敷地にあたる。正式な読みは「やまのてとおり」だが、俗に「やまてどおり」とも呼ばれる。
地理
名古屋市昭和区東部に位置する。北は千種区、南東は天白区に接する。また、千種区山手通は区南端に位置し、東は高峯町、西は八雲町・宮東町、南は昭和区、北は四谷通に接する。
地名の由来
新しく山手に造られた通りであることによる。
沿革
1934年(昭和9年)10月1日 - 中区広路町および東区田代町の各一部により、中区山手通として成立。
1937年(昭和12年)10月1日 - 昭和区成立に伴い、同区山手通となる。
1964年(昭和39年)5月1日 - 一部が千種区に編入され、同区山手通となる。世帯数と人口
2019年(平成31年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移
学区
市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる。
交通
名古屋市道八事線(山手グリーンロード)/名古屋市営地下鉄名城線 八事日赤駅
施設
名古屋大学学生寮/浄土宗西山禅林寺派西光院
日本郵便
集配担当する郵便局は以下の通り。
文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。 /名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日。
統計資料
名古屋市総務局企画室統計課 編『昭和31年版 名古屋市統計年鑑』名古屋市、1957年。 /名古屋市総務局企画部統計課 編『昭和41年版 名古屋市統計年鑑』名古屋市、1967年。 /名古屋市総務局統計課 編『昭和51年版 名古屋市統計年鑑』名古屋市、1977年。 /名古屋市総務局統計課 編『昭和60年国勢調査 名古屋の町・丁目別人口(昭和60年10月1日現在)』名古屋市役所、1986年。 /名古屋市総務局企画部統計課 編『平成2年国勢調査 名古屋の町(大字)別・年齢別人口(平成2年10月1日現在)』名古屋市役所、1994年。 /名古屋市総務局企画部統計課 編『平成7年国勢調査 名古屋の町(大字)・丁目別人口(平成7年10月1日現在)』名古屋市役所、1996年。
関連項目
名古屋市の地名/山手通
外部リンク
ウィキメディア・コモンズには、山手通 (名古屋市)に関するカテゴリがあります。
関連ページ
【参考】
町域名に「山手通」が含まれている住所一覧
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
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1北海道 | てしおぐんてしおちょう天塩郡天塩町 | やまてどおり山手通 |
23愛知県 | なごやししょうわく名古屋市昭和区 | やまのてとおり山手通 |
28兵庫県 | こうべしちゅうおうく神戸市中央区 | しもやまてどおり下山手通 |
28兵庫県 | こうべしちゅうおうく神戸市中央区 | なかやまてどおり中山手通 |
39高知県 | しまんとし四万十市 | なかむらやまてどおり中村山手通 |
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