「栃木県 栃木市 岩舟町静」について
郵便番号 | 〒329-4307 |
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住所 | 栃木県 栃木市 岩舟町静 |
読み方 | とちぎけん とちぎし いわふねまちしずか |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
09203 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「栃木県 栃木市 岩舟町静」の読み方は「とちぎけん とちぎし いわふねまちしずか」です。
- 「栃木県 栃木市 岩舟町静」の郵便番号は「〒329-4307」です。
- 「栃木県 栃木市」の地方公共団体コードは「09203」です。
「岩舟町静」の概要 from Wikipedia
岩舟町静(いわふねまちしずか)は、栃木県栃木市の大字。郵便番号は329-4307。
地理
栃木市岩舟地区の中央部に位置する。北で岩舟町鷲巣、東で岩舟町和泉、岩舟町静和、岩舟町曲ケ島、南で藤岡町甲、藤岡町大前、西で岩舟町新里、岩舟町畳岡、岩舟町下津原、藤岡町太田と接する。
中央部を栃木県道67号桐生岩舟線(旧・国道50号)が東西に通過し、JR岩舟駅入口交差点にて栃木県道133号岩舟停車場線が、栃木市役所岩舟総合支所前交差点にて栃木県道168号静藤岡線がそれぞれ分岐する。栃木県道67号桐生岩舟線に並行する形で国道50号(岩舟小山バイパス・佐野バイパス)が南部を、岩船山の南麓沿いにJR両毛線が北部をそれぞれ通過する。市街地は国道50号とJR両毛線とに挟まれる形で広がり、栃木市役所岩舟総合支所や岩舟中央公民館、栃木市立岩舟中学校など主要公共施設が配置されている。また、栃木市役所岩舟総合支所周辺において土地区画整理事業が行われ、中久保ニュータウンとして分譲がなされ人口・世帯数ともに増加傾向にある。河川
蓮華川
沿革
1888年(明治21年)5月22日 - 両毛線小山 - 桐生間が開通し、当地区の北部を通過する。
1889年(明治22年)/4月1日 - 町村制施行により、栃木県下都賀郡静村が同郡鷲巣村、畳岡村、下津原村と合併し岩舟村(旧)が成立、岩舟村大字静となり、岩舟村役場が置かれる。
10月10日 - 両毛線に岩船駅(現・岩舟駅)が開設される。
1956年(昭和31年)9月30日 - 岩舟村(旧)が静和村、小野寺村と合併し岩舟村(新)が成立、岩舟村大字静となる。
1962年(昭和37年)4月1日 - 岩舟村が町制施行し岩舟町が成立、岩舟町大字静となる。
2014年(平成26年)4月5日 - 栃木市が岩舟町を編入し、栃木市岩舟町静となる。世帯数と人口
2017年(平成29年)8月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
総数 [戸数または世帯数: 、人口: ]
鉄道
■JR両毛線/岩舟駅
バス
ふれあいバス藤岡線(栃木駅 - 川連 - 富田 - 和泉 - 藤岡 - 三鴨・谷中湖)/川島商店前 - 金子商店前/道路/国道50号(岩舟小山バイパス・佐野バイパス)/栃木県道11号栃木藤岡線(藤岡街道・和泉バイパス)/栃木県道67号桐生岩舟線(旧・国道50号)/栃木県道133号岩舟停車場線/栃木県道168号静藤岡線
施設
栃木市役所岩舟総合支所/栃木市岩舟公民館/栃木市図書館岩舟館/栃木市岩舟文化会館(コスモスホール)/栃木市立岩舟中学校/栃木市立岩舟小学校/恵生院岩舟幼稚園/岩舟郵便局/足利銀行岩舟支店/栃木信用金庫岩舟支店/JAしもつけ岩舟支店
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
参考文献
『角川日本地名大辞典 9 栃木県』角川書店(1984年、ISBN 4040010906)
関連項目
岩舟町
関連ページ
【参考】
町域名に「岩舟町静」が含まれている住所一覧
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。