「愛知県 清須市 廻間」について
| 郵便番号 | 〒452-0946 |
|---|---|
| 住所 | 愛知県 清須市 廻間 |
| 読み方 | あいちけん きよすし はさま |
| この地域の 公式HP |
|
| 地図 | |
| 地方公共 団体コード |
23233 |
| 最寄り駅 (基準:地域中心部) |
|
| 周辺の施設、 ランドマーク等 |
|
- 「愛知県 清須市 廻間」の読み方は「あいちけん きよすし はさま」です。
- 「愛知県 清須市 廻間」の郵便番号は「〒452-0946」です。
- 「愛知県 清須市」の地方公共団体コードは「23233」です。
補足事項
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「廻間(清須市)」の概要 from Wikipedia
…(554文字)
廻間(はさま)は、愛知県清須市の地名。
河川・池沼
福田川
交通
国道302号・名古屋第二環状自動車道/愛知県道67号名古屋祖父江線/名鉄名古屋本線
施設
東勝寺/庚申寺/廻間第一公園/廻間第二公園/正願寺
地名の由来
廻間は一般には谷間などの地形的に狭くなった場所を示す地名であるが、『徇行記』に熱田神宮から宝剣を盗んだ新羅僧道行が当地に逃げ込んだが、逃げ場所がなく、ついには宝剣を取り戻したという伝説が取り上げられ、その伝説に由来するともいう。
沿革
江戸時代 - 尾張国海東郡廻間村として所在。尾張藩領清洲代官所支配。
1889年(明治22年) - 白鷹村大字廻間となる。
1906年(明治39年) - 甚目寺村大字廻間となる。
1910年(明治43年) - 西春日井郡清洲町大字廻間となる。
2005年(平成17年)7月7日 - 西春日井郡清洲町廻間が合併に伴い、清須市廻間となる。大字廻間は大字が削除され、廻間一丁目・廻間二丁目・廻間三丁目に関しては従来通り。人口の変遷
国勢調査による人口および世帯数の推移。
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『愛知県』 23巻、角川書店〈角川日本地名大辞典〉、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
関連項目
清須市の地名
関連ページ
【参考】
町域名に「廻間」が含まれている住所一覧
検索ヒット数:12件
| 都道府県 | 市区町村 | 町域. |
|---|---|---|
| 23愛知県 | かすがいし春日井市 | はざまちょう廻間町 |
| 23愛知県 | とこなめし常滑市 | みなみじゃばさま南蛇廻間 |
| 23愛知県 | とこなめし常滑市 | じゃばさま蛇廻間 |
| 23愛知県 | おわりあさひし尾張旭市 | ひがしだいどうちょうそがさま東大道町曽我廻間 |
| 23愛知県 | とよあけし豊明市 | くつかけちょうこはざま沓掛町小廻間 |
| 23愛知県 | きよすし清須市 | はさま廻間 |
| 23愛知県 | ながくてし長久手市 | いわばさま岩廻間 |
| 23愛知県 | ながくてし長久手市 | ふかばさま深廻間 |
| 23愛知県 | ながくてし長久手市 | いばらがばさま茨ケ廻間 |
| 23愛知県 | ながくてし長久手市 | よしがばさま葭ケ廻間 |
| 23愛知県 | ながくてし長久手市 | こいがばさま鯉ケ廻間 |
| 23愛知県 | ちたぐんたけとよちょう知多郡武豊町 | はざま廻間 |
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。