「徳島県 徳島市 応神町古川」について
郵便番号 | 〒771-1151 |
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住所 | 徳島県 徳島市 応神町古川 |
読み方 | とくしまけん とくしまし おうじんちょうふるかわ |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
36201 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「徳島県 徳島市 応神町古川」の読み方は「とくしまけん とくしまし おうじんちょうふるかわ」です。
- 「徳島県 徳島市 応神町古川」の郵便番号は「〒771-1151」です。
- 「徳島県 徳島市」の地方公共団体コードは「36201」です。
補足事項
- ■f02: 小字毎に番地が起番されている町域。
「応神町古川」の概要 from Wikipedia
…(595文字)
応神町古川(おうじんちょうふるかわ)は、徳島県徳島市の町名。2011年7月現在の人口は1,711人、世帯数は857世帯。郵便番号は〒771-1151。
地理
徳島市の北部に位置し、応神地区に属する。北は今切川を挟んで板野郡北島町鯛浜、東は川内町榎瀬または北原、西は応神町中原に接する。南は吉野川で限られる。今切川を挟んだ飛び地に、小字の鯛ノ浜添がある。
吉野川沿いを徳島県道137号土成徳島線が通り、吉野川橋北詰で徳島県道39号徳島鳴門線に接続する。徳島鳴門線は北島町から鯛浜橋を渡って地内に入り南進し、吉野川橋を経て市の中心部に通じる。河川
吉野川/今切川/榎瀬江湖川
小字
東/井利ノ元/戎子野/北/高良/鯛ノ浜添/西/東中道/日ノ上/宮ノ前
歴史
1889年(明治22年)までは板野郡古川村で、それ以降は応神村の大字となった。1966年(昭和41年)に応神村が徳島市に編入されたのに伴って現在の地名となる。
道路
徳島県道39号徳島鳴門線/徳島県道137号土成徳島線/徳島県道219号古川長原港線
施設
四国大学/四国大学附属認定こども園/徳島市応神幼稚園古川分園/徳島本線料金所(廃止)/天光寺 - 阿波西国三十三観音霊場11番札所/ピースリビング本社
参考文献
『角川日本地名大辞典 36 徳島県』(1986年 ISBN 4040013603)
外部リンク
徳島市ホームページ