「愛知県 一宮市 明地」について
| 郵便番号 | 〒494-0012 |
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| 住所 | 愛知県 一宮市 明地 |
| 読み方 | あいちけん いちのみやし めいち |
| この地域の 公式HP |
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| 地図 | |
| 地方公共 団体コード |
23203 |
| 最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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| 周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 一宮市 明地」の読み方は「あいちけん いちのみやし めいち」です。
- 「愛知県 一宮市 明地」の郵便番号は「〒494-0012」です。
- 「愛知県 一宮市」の地方公共団体コードは「23203」です。
- ■f02: 小字毎に番地が起番されている町域。
「明地(一宮市)」の概要 from Wikipedia
明地(めいち)は、愛知県一宮市の地名。
河川・池沼
領内川
交通
愛知県道513号一宮西中野線/愛知県道135号羽島稲沢線/愛知県道136号一宮清須線
施設
広口池緑地/一宮市立尾西第二中学校/一宮市尾西南部生涯学習センター/あさひ保育園/一宮市立朝日東小学校/豊田合成尾西工場
字一覧
油屋前(あぶらやまえ)/庵寺前(あんでらまえ)/井之内(いのうち)/江畔(えあぜ)/江口(えくち)/江黒(えぐろ)/江端(えばた)/江端前(えばたまえ)/江渕(えぶち)/御屋敷東(おやしきひがし)/風張(かざはり)/金屋敷(かなやしき)/上平(かみひら)/北森下(きたもりした)/下端(しもはた)/下平(しもひら)/下柳之内(しもやなぎのうち)/社宮地(しゃぐうじ)/新田中切(しんでんなかきり)/新田橋上南(しんでんはしかみみなみ)/新田橋下(しんでんはしした)/新道南(しんみちみなみ)/須賀(すか)/須賀東(すかひがし)/須賀前(すかまえ)/田中(たなか)/田中前(たなかまえ)/寺浦(てらうら)/寺前(てらまえ)/寺南(てらみなみ)/鞆(とも)/鞆浦(ともうら)/鞆西(ともにし)/鞆東(ともひがし)/丼(どんぶり)/中切(なかきり)/中島(なかしま)/中瀬(なかせ)/中屋敷(なかやしき)/西阿古井(にしあこい)/西七丁原(にししちちようはら)/西真菰原(にしまこもはら)/八反山(はつたんやま)/東切(ひがしきり)/東七丁原(ひがししちちようはら)/東下城(ひがししもしろ)/東下平(ひがししもひら)/東真菰原(ひがしまこもはら)/平浦(ひらうら)/平北(ひらきた)/平中橋南(ひらなかはしみなみ)/藤之棚(ふじのたな)/蛇山(へびやま)/丸川(まるかわ)/南茱之木(みなみぐみのき)/南古城(みなみふるしろ)/南森下(みなみもりした)/宮跡(みやあと)/宮崎田(みやざきだ)/宮東(みやひがし)/森下(もりした)/矢摩(やま)/山中(やまなか)/山中西(やまなかにし)
地名の由来
明地村が成立したことにより、両村の地籍が明らかになったことによるという。
沿革
1878年(明治11年) - 中島郡阿古井村および吉藤村が合併し、同郡明地村が成立。
1889年(明治22年) - 市制町村制による明地村となる。
1906年(明治39年) - 中島郡旭村明地となる。
1955年(昭和30年) - 尾西市大字明地となる。人口の変遷
国勢調査による人口および世帯数の推移。
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『愛知県』 23巻、角川書店〈角川日本地名大辞典〉、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
関連項目
一宮市の地名