「愛知県 半田市 有脇町」について
郵便番号 | 〒475-0017 |
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住所 | 愛知県 半田市 有脇町 |
読み方 | あいちけん はんだし ありわきちょう |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
23205 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 半田市 有脇町」の読み方は「あいちけん はんだし ありわきちょう」です。
- 「愛知県 半田市 有脇町」の郵便番号は「〒475-0017」です。
- 「愛知県 半田市」の地方公共団体コードは「23205」です。
補足事項
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「有脇町」の概要 from Wikipedia
…(765文字)
有脇町(ありわきちょう)は、愛知県半田市の地名。
地理
半田市北部に位置する。東は稲穂町、西は緑ヶ丘、南は亀崎大洞町、北は知多郡東浦町藤江に接する。
学区
市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる。
地名の由来
『知多郡史』によれば、新墾(あらき、新たな開墾地)が変化したものという。
人口の変遷
国勢調査による人口および世帯数の推移。
沿革
江戸時代 - 尾張国知多郡の尾張藩領鳴海代官所支配の有脇村として所在。
1876年(明治9年) - 広田村の一部となる。
1882年(明治15年) - 広田村から独立し、有脇村が復活する。
1885年(明治18年) - 藤江村と連合役場として、藤江村有脇村戸長役場を組織し、藤江村に設置。
1889年(明治22年) - 市制町村制下の知多郡有脇村に移行。
1890年(明治23年) - 藤江村との連合役場体制を廃止。独自の役場を設置。
1906年(明治39年) - 知多郡亀崎町大字有脇となる。
1937年(昭和12年) - 半田市大字有脇となる。
1957年(昭和32年) - 半田市大字有脇が廃止され、有脇町・稲穂町・緑ケ丘・石塚町・上定光町にそれぞれ編入される。有脇町は大字有脇の中心部において成立。交通
国道366号
施設
半田市立有脇小学校/有脇保育園/春日社/曹洞宗福住寺/半田市農協有脇支所/消防亀崎北分団/公民館/真宗大谷派蓮念寺/かみや美術館
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
関連項目
半田市の地名
外部リンク
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