「愛知県 豊橋市 東七根町」について
| 郵便番号 | 〒441-3201 |
|---|---|
| 住所 | 愛知県 豊橋市 東七根町 |
| 読み方 | あいちけん とよはしし ひがしななねちょう |
| この地域の 公式HP |
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| 地図 | |
| 地方公共 団体コード |
23201 |
| 最寄り駅 (基準:地域中心部) |
− |
| 周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 豊橋市 東七根町」の読み方は「あいちけん とよはしし ひがしななねちょう」です。
- 「愛知県 豊橋市 東七根町」の郵便番号は「〒441-3201」です。
- 「愛知県 豊橋市」の地方公共団体コードは「23201」です。
- ■f02: 小字毎に番地が起番されている町域。
「東七根町」の概要 from Wikipedia
東七根町(ひがしななねちょう)は、愛知県豊橋市の地名。
地理
豊橋市南部に位置する。東は寺沢町、西は西七根町、南は遠州灘に接する。
河川
豊川用水東部幹線水路
字一覧
足田口(あしだぐち)/一の沢(いちのさわ)/稲場(いなば)/井領(いりょう)/大山(おおやま)/篭田(かごた)/北浦(きたうら)/暗リ谷(くらがりや)/銭田(ぜにだ)/坪尻(つぼじり)/中井領(なかいりょう)/西宝地道(にしほうじどう)/西女松原(にしめまつばら)/東大山(ひがしおおやま)/東六ツ峰(ひがしむつみね)/宝地道(ほうじどう)/前(まえ)/松端(まつはし)/松前(まつまえ)/山頭(やまがしら)/山ノ神(やまのかみ)
人口の変遷
国勢調査による人口および世帯数の推移。
沿革
江戸時代 - 三河国渥美郡七根村として所在。幕府領。
元和9年(1623年) - 旗本戸田氏知行となる。
寛永20年(1643年) - 七根村が東西に分裂し、東七根村が成立。旗本戸田忠次知行となる。
1878年(明治11年) - 五並村の一部となる。
1884年(明治17年) - 東七根村と西七根村の領域が五並村から分立し、七根村として独立する。
1889年(明治22年) - 高根村大字七根となる。
1906年(明治39年) - 高豊村大字七根となる。
1955年(昭和30年) - 高豊村大字七根の一部により、豊橋市東七根町が成立。
1962年(昭和37年) - 一部が豊栄町・天伯町に編入され、寺沢町の一部を編入する。交通
愛知県道東七根藤並線/愛知県道伊良湖岬白須賀線
施設
豊橋市南部農協高豊支所東七根出張所/臨済宗妙心寺派東光寺/御厨神社/道の駅とよはし/りすぱ豊橋
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
関連項目
豊橋市の地名
外部リンク
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