「群馬県 桐生市 東久方町」について
郵便番号 | 〒376-0053 |
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住所 | 群馬県 桐生市 東久方町 |
読み方 | ぐんまけん きりゅうし ひがしひさかたちょう |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
10203 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「群馬県 桐生市 東久方町」の読み方は「ぐんまけん きりゅうし ひがしひさかたちょう」です。
- 「群馬県 桐生市 東久方町」の郵便番号は「〒376-0053」です。
- 「群馬県 桐生市」の地方公共団体コードは「10203」です。
補足事項
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「東久方町」の概要 from Wikipedia
…(660文字)
東久方町(ひがしひさかたちょう)は、群馬県桐生市の町名。現行行政地名は東久方町一丁目から東久方町三丁目。郵便番号は376-0053。
地理
桐生市の中部に位置する。西久方町・天神町・平井町とともに桐生市第十区に属する。
東部は桐生川を境として菱町に、東南部は東一丁目に、南部は仲町に、西部は本町に、西北部から北部にかけて天神町にそれぞれ接する。
中通りが通じており、町内北部が一丁目、中部が二丁目、南部が三丁目となっている。旧金谷レース工業、旧住善織物工場、金子織物など多数のノコギリ屋根工場がある。旧金谷レース工業と金子織物及び金子家住宅は、国登録有形文化財となっている。歴史
かつての下久方村の一部にあたる。1889年(明治22年)の町村制施行により、桐生新町、新宿村、安楽土村、下久方村、上久方村平井が合併して桐生町が発足、下久方村は桐生町の大字の一つとなる。1921年(大正10年)の市制施行を経て、1929年(昭和4年)に大字が廃止され現在の町名である「東久方町」となった。
世帯数と人口
2022年(令和4年)1月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
鉄道
町内に鉄道駅はない。
道路
町内に国道・県道は通っていない。
施設
群馬大学 桐生キャンパス 体育館/大蔵院
避難所
北公民館(洪水災害、土砂災害、内水氾濫時の緊急避難場所及び指定避難所)
参考文献
広報きりゅう 平成17年1月15日号 わが区紹介「10区」
関連項目
久方