「愛知県 刈谷市 東境町」について
郵便番号 | 〒448-0007 |
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住所 | 愛知県 刈谷市 東境町 |
読み方 | あいちけん かりやし ひがしざかいちょう |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
23210 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 刈谷市 東境町」の読み方は「あいちけん かりやし ひがしざかいちょう」です。
- 「愛知県 刈谷市 東境町」の郵便番号は「〒448-0007」です。
- 「愛知県 刈谷市」の地方公共団体コードは「23210」です。
「東境町(刈谷市)」の概要 from Wikipedia
東境町(ひがしざかいちょう)は、愛知県刈谷市の町名。
地理
刈谷市北部に位置し、東は豊田市西岡町・大島町・中田町、西は西境町、南は一里山町・今岡町・今川町、北は井ヶ谷町に接する。郵便番号は448-0007(集配局:刈谷郵便局)。
字
町域内に、以下に示す字が置かれる。
飯島・伊賀淵・池田・石神・入が原・大池・大坪・奥町屋・唐池・神田・京和・銀河・児山・申塚・下池・上野・昭山・新池・新林・住吉・高山・登り坂・光ケ丘・堀池・前田・曲り・町屋・松ケ枝・松本・間野四郎・丸山・緑ケ丘・南丸山・向イ郷・焼田・藪下・山之田・山之間下・山畑・吉野・若松。(以上五十音順)河川・湖沼
岩ケ池
歴史
碧海郡東境村を前身とする。
町名の由来
境川の左岸を境村と呼び、その東にあたることによる。
沿革
1889年(明治22年)10月1日 - 町村制施行に伴い、碧海郡境村大字東境となる。
1891年(明治24年)8月1日 - 大字東境が東境村として分立。
1906年(明治39年)5月1日 - 合併に伴い、富士松村大字東境となる。
1955年(昭和30年)4月1日 - 刈谷市へ編入し、同市東境となる。
1967年(昭和42年) - 一部が豊田市へ編入され、同市東境が成立。
1968年(昭和43年) - 豊田市東境の全域を同市西岡町へ編入。
1970年(昭和45年)4月1日 - 東境町に改称。世帯数と人口
2019年(令和元年)6月1日時点の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
交通
愛知県道54号豊田知立線/愛知県道56号名古屋岡崎線/愛知県道289号富士松停車場線/伊勢湾岸自動車道刈谷パーキングエリア - 刈谷ハイウェイオアシスが併設されている。
施設
刈谷市立富士松北小学校/刈谷市立富士松東小学校/刈谷市立富士松北幼稚園/刈谷市立富士松北保育園/刈谷市富士松図書館/刈谷市北部市民センター/東境ふれあい館/刈谷東境郵便局/イオンタウン刈谷/JAあいち中央刈谷北部営農センター/トヨタ車体刈谷ふれ愛パーク/トヨタ車体総合グランド
名所・旧跡
祖母神社/豊興神社/泉正寺 - 郷土史家の佐藤峻吉の生家。
永源寺/来岸寺参考文献
平凡社 編『日本歴史地名大系 23 愛知県の地名』1981年。 /「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年。 /刈谷市史編さん編集委員会 編『刈谷市史 第4巻 本文編(現代)』刈谷市、1994年。
関連項目
刈谷市の町名/東境町
外部リンク
ウィキメディア・コモンズには、東境町 (刈谷市)に関するカテゴリがあります。
関連ページ
【参考】
町域名に「東境町」が含まれている住所一覧
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。