「愛知県 名古屋市 南区 桜本町」について
郵便番号 | 〒457-0038 |
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住所 | 愛知県 名古屋市 南区 桜本町 |
読み方 | あいちけん なごやしみなみく さくらほんまち |
この地域の 公式HP |
※「名古屋市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
23112 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 名古屋市 南区 桜本町」の読み方は「あいちけん なごやしみなみく さくらほんまち」です。
- 「愛知県 名古屋市 南区 桜本町」の郵便番号は「〒457-0038」です。
- 「愛知県 名古屋市南区」の地方公共団体コードは「23112」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「桜本町(名古屋市)」の概要 from Wikipedia
桜本町(さくらほんまち)は、愛知県名古屋市南区の町名。現行行政地名は桜本町1丁目及び桜本町2丁目と丁目なし区域が存在する。住居表示未実施。
地理
名古屋市南区東部に位置し、東は元桜田町・霞町・扇田町・鯛取通、西は西桜町・呼続四丁目、南は笠寺町、北は寺崎町・桜台一丁目に接する。
町域は名古屋市道名古屋環状線(環状線)に沿って南北方向に伸びており、北から南にかけて1丁目、2丁目、丁目なし区域と続く。1丁目は現在、桜本町1丁目交差点周辺の道路内に残存している。なお同線上に「桜本町2丁目・桜本町3丁目」交差点があるが、3丁目は現存しない。町名の由来
旧桜村の「桜」にちなんで付けられたことによる。
沿革
1928年(昭和3年)12月15日 - 南区呼続町・笠寺町の各一部より、同区桜本町が成立。桜田耕地整理事業の完成による。
1939年(昭和14年)8月5日 - 呼続町の一部を編入。桜土地区画整理事業の完成による。
1983年(昭和58年)12月18日 - 呼続町の一部を編入。
1986年(昭和61年)9月16日 - 一部が寺崎町・桜台一丁目となる。世帯数と人口
2019年(平成31年)4月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移
学区
市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる。なお、小・中学校は学校選択制度を導入しておらず、番毎で各学校に指定されている。
施設
名古屋市消防局南消防署/1973年(昭和48年)3月17日に従来の千竈通二丁目にあった庁舎より新築移転を果たした。
名古屋市上下水道局南サービスステーション/碧海信用金庫名古屋南支店/愛知銀行笠寺支店/平安会館笠寺斎場/ロートニッテン本社交通
名古屋市道名古屋環状線
日本郵便
郵便番号 : 457-0038(集配局:名古屋南郵便局)。
参考文献
名古屋市南区役所 編『南区誌』名古屋市南区役所、1979年3月31日。 /「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。 /名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日。全国書誌番号:93012879。 /南区制100周年記念事業実行委員会 編『南区制100周年記念誌』南区制100周年記念事業実行委員会、2008年3月。
関連項目
名古屋市の地名/桜本町駅
外部リンク
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関連ページ
【参考】
町域名に「桜本町」が含まれている住所一覧
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。