「東京都 青梅市 梅郷」について
郵便番号 | 〒198-0063 |
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住所 | 東京都 青梅市 梅郷 |
読み方 | とうきょうと おうめし ばいごう |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
13205 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「東京都 青梅市 梅郷」の読み方は「とうきょうと おうめし ばいごう」です。
- 「東京都 青梅市 梅郷」の郵便番号は「〒198-0063」です。
- 「東京都 青梅市」の地方公共団体コードは「13205」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「梅郷 (青梅市)」の概要 from Wikipedia
梅郷(ばいごう)とは、東京都青梅市にある地名。現行行政地名は梅郷一丁目から梅郷六丁目。郵便番号は198-0063。
概要
市域西部に位置し、東京都道45号奥多摩青梅線が東西を貫く。地区の北側は秩父多摩甲斐国立公園に属している。
地理
多摩川の南岸に位置し、北岸は日向和田。南西部は山地になっている。
歴史
「吉野村の歴史」を参照。
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により、下村三郷、畑中村、日影和田村、柚木村が合併し神奈川県西多摩郡吉野村が成立する。下村は大字下(しも)となる。下は江戸時代には一つの村であり、寛文年間には「下村はすこぶる大きな村であり」下分(別名を下郷、以下同:現在の梅郷1・2丁目)、中分(中郷:梅郷3~5丁目)、上分(上郷:梅郷六丁目)と分かれて呼称された。
1893年(明治26年)4月1日 - 西多摩郡が南多摩郡、北多摩郡とともに東京府へ編入する。
1943年(昭和18年)7月1日 - 東京都制施行。
1955年(昭和30年)4月1日 - 三田村、小曽木村、成木村とともに青梅市へ編入する。大字下は吉野地区に属する。
1967年(昭和42年)6月 - 梅郷地区に新町区域指定、町名変更実施。大字下は梅郷一丁目から梅郷六丁目に変更。世帯数と人口
2021年(令和3年)3月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
施設など
全域/青梅市消防団分団/第四分団 - 梅郷地区/梅郷一丁目/杉平公園/八幡神社/梅郷二丁目/青梅市梅の公園 - 梅郷四丁目を含む。
梅郷児童遊園/永泉稲荷神社/秋葉神社/竹林寺/梅郷三丁目/青梅市梅郷出張所/吉野郵便局/梅郷市民センター/梅郷診療所/青梅あけぼの幼稚園/梅郷保育園/青梅市立第五小学校/的場公園/JA西東京グリーンセンター(吉野支店)/梅郷四丁目/中道梅園/青梅きもの博物館/ファミリーマート青梅吉野梅郷店/琴平神社(元金刀比羅大権現)/梅郷菅原神社/天澤院/梅郷五丁目/梅郷五丁目運動広場/エコス吉野店/梅郷六丁目/下目ノ内公園/青梅市立西中学校/下山八幡神社/八坂神社/飯縄神社/大聖院交通
都営バス路線が吉野街道経由で青梅駅方面に路線を伸ばす。鉄道は橋を渡りJR青梅線二俣尾駅・日向和田駅を利用する。奥多摩駅・拝島駅・立川駅・新宿駅・東京駅方面へアクセスが容易であり、行楽シーズンには臨時快速列車が三鷹駅まで走る。
東京都道45号奥多摩青梅線(吉野街道)/東京都道199号梅郷日向和田線参考文献
青梅市史編さん委員会『増補改訂 青梅市史 下巻』1995年10月20日。 /角川学芸出版『角川日本地名大辞典 13 東京都』1978年10月27日。ISBN 9784046229175。