「愛知県 豊川市 樽井町」について
| 郵便番号 | 〒442-0004 |
|---|---|
| 住所 | 愛知県 豊川市 樽井町 |
| 読み方 | あいちけん とよかわし たるいちょう |
| この地域の 公式HP |
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| 地図 | |
| 地方公共 団体コード |
23207 |
| 最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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| 周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 豊川市 樽井町」の読み方は「あいちけん とよかわし たるいちょう」です。
- 「愛知県 豊川市 樽井町」の郵便番号は「〒442-0004」です。
- 「愛知県 豊川市」の地方公共団体コードは「23207」です。
補足事項
- ■f02: 小字毎に番地が起番されている町域。
「樽井町(豊川市)」の概要 from Wikipedia
…(592文字)
樽井町(たるいちょう)は、愛知県豊川市の地名。
字一覧
大辻(オオツジ)/川添(カワゾエ)/才ノ神(サイノカミ)/土々川(ドドガワ)/西坪(ニシツボ)/宮後(ミヤゴ)/宮前(ミヤマエ)
河川・池沼
佐奈川
交通
愛知県道31号東三河環状線/愛知県道498号三蔵子一宮線/東名高速道路
施設
永昌寺
地名の由来
「豊川史話」によると、旧樽井村の由来として、「西側を流れる佐奈川は平時は水量が少なく、飲み水を樽に汲み溜めし上水を使ったゆえに樽井の村名となったとも言われる。」とある。
沿革
江戸時代 - 三河国宝飯郡樽井村として所在。
慶長11年 - 新城藩と幕府の相給。
元和9年 - 幕府領が三河吉田藩領となる。
正保2年 - 新城藩領が幕府領となる。
慶安元年 - 正保2年に幕府領となった場所が旗本菅沼氏知行となる。
1889年(明治22年) - 豊川村大字樽井となる。
1893年(明治26年) - 豊川町大字樽井となる。
1943年(昭和18年) - 豊川市大字樽井となる。
1944年(昭和19年) - 豊川市樽井町となる。人口の変遷
国勢調査による人口および世帯数の推移。
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『愛知県』 23巻、角川書店〈角川日本地名大辞典〉、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
関連項目
豊川市の地名
外部リンク
関連ページ
【参考】
町域名に「樽井町」が含まれている住所一覧
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