「愛知県 弥富市 狐地」について
| 郵便番号 | 〒498-0051 |
|---|---|
| 住所 | 愛知県 弥富市 狐地 |
| 読み方 | あいちけん やとみし きつねじ |
| この地域の 公式HP |
|
| 地図 | |
| 地方公共 団体コード |
23235 |
| 最寄り駅 (基準:地域中心部) |
− |
| 周辺の施設、 ランドマーク等 |
|
- 「愛知県 弥富市 狐地」の読み方は「あいちけん やとみし きつねじ」です。
- 「愛知県 弥富市 狐地」の郵便番号は「〒498-0051」です。
- 「愛知県 弥富市」の地方公共団体コードは「23235」です。
補足事項
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
- ■f04: 一つの郵便番号で二以上の町域
- 一つの郵便番号で複数の町域をまとめて表しており、郵便番号と番地だけでは住所が特定できないことを示す。
「狐地」の概要 from Wikipedia
…(539文字)
狐地(きつねじ)は、愛知県弥富市の地名。
地理
旧弥富町中央部に位置する。東は稲荷・三稲、西は三好、南は稲狐町、北は稲元に接する。
交通
国道23号/愛知県道境政成新田蟹江線
施設
弥富市立栄南小学校/神明社
地名の由来
『尾張国地名考』によれば、開発者に欺かれたということに由来するという。また、周辺でよくみられる稲荷信仰に由来するともいう。
沿革
1687年(貞享4年) - 開発される。
1722年(享保7年) - 高潮により亡所となる。
1725年(享保10年) - 鯏浦村の宇佐美孫左衛門と子宝新田村の吉田平左衛門により再開発。
1889年(明治22年) - 両国村大字狐地となる。
1906年(明治39年) - 鍋田村大字狐地となる。
1937年(昭和12年) - 鍋田村大字狐地となる。
1955年(昭和30年) - 弥富町大字狐地となる。
2006年(平成18年)4月1日 - 海部郡弥富町大字狐地が合併に伴い、弥富市狐地となる。人口の変遷
国勢調査による人口および世帯数の推移。
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
関連項目
弥富市の地名
関連ページ
【参考】
町域名に「狐地」が含まれている住所一覧
検索ヒット数:2件
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。