「愛知県 豊田市 猿投町」について
郵便番号 | 〒470-0361 |
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住所 | 愛知県 豊田市 猿投町 |
読み方 | あいちけん とよたし さなげちょう |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
23211 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 豊田市 猿投町」の読み方は「あいちけん とよたし さなげちょう」です。
- 「愛知県 豊田市 猿投町」の郵便番号は「〒470-0361」です。
- 「愛知県 豊田市」の地方公共団体コードは「23211」です。
- ■f02: 小字毎に番地が起番されている町域。
「猿投町 (豊田市)」の概要 from Wikipedia
猿投町(さなげちょう)は、愛知県豊田市の町名。35の小字が存在する。
地理
豊田市北西部、猿投地区の北東部に位置し、東は藤岡飯野町・深見町・西中山町、西から南は加納町、北は北一色町および瀬戸市上山路町・東白坂町に接する。
瀬戸市との境界を山頂とする猿投山(標高629m)の南麓にあたり、町域の大部分を山林で占めている。住宅や施設等は町域南側に集中している。河川
猿投川/加納川/広沢川/籠川
世帯数と人口
2022年(令和4年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
歴史
加茂郡(西加茂郡)猿投村を前身とする。
地内の猿投神社は仲哀天皇元年創建と伝えられている。江戸期は猿投大明神(猿投神社)領であった。町名の由来
猿投山に由来する。
沿革
1889年(明治22年)10月1日 - 町村制施行・合併に伴い、西加茂郡広沢村大字猿投となる。
1906年(明治39年)7月1日 - 合併に伴い、猿投村大字猿投となる。
1953年(昭和28年)4月1日 - 町制施行に伴い、猿投町大字猿投となる。
1967年(昭和42年)4月1日 - 豊田市へ編入し、同市大字猿投となる。
1970年(昭和45年)3月1日 - 猿投町に改称。史跡
神郷下遺跡/地家古墳/神郷古墳/広沢古墳/池田古墳/旧龍性院庭園
施設
猿投棒の手ふれあい広場/棒の手会館/仁大病院/プライムデリカ豊田第二工場/愛知県自動車販売健康保険組合スポーツセンター/猿投町公民館/猿投神社/秋葉神社/東昌寺/摂取院/山中観音堂
交通
愛知県道13号豊田多治見線/愛知県道349号深見亀首線/猿投グリーンロード 猿投東IC・猿投IC/東海環状自動車道 豊田藤岡ICの一部/猿投山トンネル
日本郵便
郵便番号 : 470-0361(集配局:豊田北郵便局)。
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。 /深津重貞『豊田加茂の地名 増強版』1993年5月5日。
関連項目
豊田市の町名の一覧/豊田市の地名の変遷
外部リンク
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関連ページ
【参考】
町域名に「猿投町」が含まれている住所一覧
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。