「三重県 鈴鹿市 白子駅前」について
郵便番号 | 〒510-0241 |
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住所 | 三重県 鈴鹿市 白子駅前 |
読み方 | みえけん すずかし しろこえきまえ |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
24207 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「三重県 鈴鹿市 白子駅前」の読み方は「みえけん すずかし しろこえきまえ」です。
- 「三重県 鈴鹿市 白子駅前」の郵便番号は「〒510-0241」です。
- 「三重県 鈴鹿市」の地方公共団体コードは「24207」です。
「白子駅前」の概要 from Wikipedia
白子駅前(しろこえきまえ)は三重県鈴鹿市の地名。丁番を持たない単独町名。地名が指す通り、近鉄名古屋線白子駅の所在地で、同駅の西口に当たる。
地理
鈴鹿市南東部に位置する。駅前であることから商業施設や宿泊施設、個人経営の医療機関、金融機関、住宅などが立地する。
北は南江島町、東は白子本町、南は白子三丁目、西は白子四丁目及び白子町と接する。歴史
1978年(昭和53年)11月1日にそれまでの白子町が分割された際に、白子駅前として誕生した。
地名の由来
文字通り、白子駅の前にあることから命名された。「白子」の名は白貝・白魚が訛ったという説が有力視されている。
沿革
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により、奄芸郡白子町白子となる。
1896年(明治29年)3月29日 - 奄芸郡が河曲郡と合併したことにより河芸郡白子町白子となる。
1942年(昭和17年)12月1日 - 市町村合併により、鈴鹿市白子町となる。
1978年(昭和53年)11月1日 - 白子町が分割され、鈴鹿市白子駅前となる。世帯数と人口
2019年(令和元年)6月30日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
交通
鉄道/近鉄名古屋線白子駅/バス/白子駅西バス停/三重交通(中勢営業所管内)/01系統 平田町駅/02・05系統 鈴鹿中央病院/03系統 鈴鹿サーキット/C-BUS(コミュニティバス)/白子・平田線 ベルシティ/道路/国道23号/三重県道41号亀山鈴鹿線/三重県道642号国府白子停車場線
施設
近鉄名古屋線白子駅/鈴鹿警察署白子交番/そよら鈴鹿白子(旧・白子ショッピングタウンサンズ)/イオンスタイル鈴鹿白子/鈴鹿市役所白子地区市民センター/三十三銀行白子支店/北伊勢上野信用金庫白子支店/鈴鹿市観光協会/鈴鹿ストーリアホテル/コンフォートホテル鈴鹿/eisu白子駅前校
日本郵便
郵便番号 : 510-0241(集配局:白子郵便局)。
関連項目
白子 (鈴鹿市)
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 24 三重県』角川書店、1983年6月8日。ISBN 4-04-001240-2。
外部リンク
白子駅|K's PLAZA - 近鉄白子駅公式サイト